漫画「盗掘王」394話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」394話のネタバレ

あれから6カ月が経ち、黙示の遺物の無差別攻撃から世界を守ったとして、遼河は名声を得たが、いまだ消息不明だった。

また、黙示の遺物消滅後、新しい墓や遺物は現れなくなったうえ、既存の遺物は機能しなくなった。

何故かアイリーンと盗掘団のメンバーは問題なく遺物が使えていたので、世界を立て直すためにその能力を使った。

アイリーンは、まだ見つからない遼河を思って、兄のジョージの胸で泣いた。

ユリアンは、バルハラ宮殿に遼河の帰属性遺物が契約解除された状態で落ちていたため、もう遼河は消滅したと言うが、アイリーンは諦めず、そこに雪も加わった。

ユリアンたちも諦めきれてはいなかったので、結局皆でバルハラ宮殿に向かうことに。

だがバルハラ宮殿までやってきたものの、そこに遼河の姿はなく、砕け散った玉座があるだけだった。

ユリアンはアイリーンに、帰るよう促す。

すると、足元の砂地が沸き立つように動き、さらに砂を使ってミエテイルカと描くのだった。

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漫画「盗掘王」394話の感想

遼河が消えてから、半年も経っていました。アイリーンは健気に待っていたのですね。

アイリーンを慰めるのは、兄のジョージでしたが、ジョージを久しぶりに見ました。調べてみたら1年ぶりでしたね。懐かしい。

さて、団員達も遼河が生存していると信じ、何度もバルハラ宮殿に捜しにきていたようです。

かつて、遼河が異次元の仲間を見捨てなかったように、団員達もそうでしたね。

バルハラ宮殿に遼河の姿はありませんでしたが、次元がずれているのか、別の次元では生存しているようですね。

彼なら次元のズレも飛び越えてきそうなので、一安心?です。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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