漫画「盗掘王」390話のネタバレと感想!あらすじまとめ

※全話一覧はコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「盗掘王」390話のネタバレ

遼河は団員たちを集めると、パンドラビルの上に現れた宮殿を、監視するよう指示を出した。

イリヤが召喚したカイムを使い、宮殿の様子をうかがうと、ジョイが遺物らに連行されていた。

どうやら生け捕りにするのが目的らしく、今のところ怪我はないようだが、嫌な予感がした。

ジョイは、遼河の血縁だからと、黙示の遺物の前に投げ出された。

黙示の遺物は、遼河の代わりにマジェスティにするため、彼女を乗っ取ろうとした。

ジョイは、甘い言葉に惑わされずに逃げ出すが、捕まってしまう。

遼河は、蚩尤の面を装備して神殿に突撃する。

団員たちは雑魚の相手を申し出て、遼河を先に向かわせる。

遼河が進んだ先は真っ暗で、白い姿の黙示の遺物の化身が襲いかかってきた。

遼河は圧されそうになるが、カラスを呼び出し、二人で黙示の遺物に立ち向かうのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「盗掘王」390話の感想

まさかジョイが利用されるとは、予想していませんでした。

確かに遼河に血が近いですし、親和力はかなりのものでしたから、マジェスティになる素質はあったのでしょうね。

遼河の妹のことは、特別活躍することもなく、ずっと微妙な存在だなと思っていましたが、このような使われ方をするのですね。

遼河達は間に合ったかどうか、かなり危ういですね。黙示の遺物はもう襲いと言っていましたが、頑張って抵抗していてほしいです。

また、ゆりかごのジュンは、どのように活躍するのでしょう。荒縄はなんだかんだと活躍しそうですね。

エジプトわんころも活躍する場はあるのでしょうか笑


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください