漫画「入学傭兵」120話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」120話のあらすじ(ネタバレ有り)

032はドローンを使い、敵の位置と人数を調べた。

001(壮馬)の合図で、一斉に攻撃する。

声を出さずとも息の合った動きで、次々と敵を倒していく。

少し離れた崖の上には、スナイパーの016もいた。

敵を全滅させると、002は001に、これで終わりだと思わないでほしい、裏切りの代償は必ず払わせると警告し、004らとともに立ち去った。

マッド・ドックは、ミッション失敗の報告を受け、愕然とする。

その後、治療されベッドに横たわる006のところに、001、032、005が集まる。

006が壮馬に、また助けられたと言うと、壮馬は、やるべきことをしただけだと言うので、皆は呆れつつも雰囲気が和らぐ。

そして、今日も生き残ったと安堵するのだった。

自宅に戻った壮馬は、002の警告について考えていたが、妹の由利奈の笑顔を見て、微笑むのだった。

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漫画「入学傭兵」120話の感想

エピソードの半分は、ほぼ無言での戦闘でしたが、それだけナンバーズは、意思疎通がとれているのですね。さすが世界屈指の傭兵軍団です。

これまではっきりわからなかったスナイパーは、016でしたね。

これで、001(壮馬)、002、004、005(マヤ)、006(リアム)、008、016、032、黒髪の小柄な男、が残っていることがわかりました。他のメンバーは死んでしまったのでしょうか。

003はさすがに生存しているのではないかと思うのですが、任務中でしょうか。

いつも死の危険に晒されていたナンバーズは、今回も生き残れたとほっとしています。

生存するために一時的に協力しあいましたが、戦闘後も戦わずに別れましたね。警告はしましたが、001の処断より、襲撃者を確かめるほうが先だと判断したのでしょうか。

マッドドッグは作戦失敗で冷や汗をかいていましたが、単純にナンバーズの実力を把握していなかったのか、彼らが手を組むと想定していなかったのか、どちらでしょうね。

マッドドッグはキャンプのリーダーのはずなのに、何故かずっと小物感があります。002がすぐに調べ上げ、マッドドッグに報復しそう。

壮馬の方は、日常に戻ったようですね。彼は自然に微笑んだので、大事な家族の笑顔が癒やしのようです。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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