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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載している「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。
コチラは韓国の漫画アプリの内容を翻訳してまとめてみました。日本版と違うところがあれば、後ほど訂正いたします。
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漫画「俺だけレベルアップな件」外伝6話のあらすじ(ネタバレ有り)
※小説版229話、230話の内容でした。アイアンだと騒ぐ影の兵士達が可愛いです。上原くんは暴走気味。
先輩とライバル校の生徒が嫌味の押収をしている中、上原は何故か初めて見る同じ高1の男子生徒(旬)相手に、恐れを抱き、跪きたくなっていた。
上原は、旬を人気のない場所に呼び出すと、恐怖を振り払うために怒鳴る。
旬は、この世界の上原はアイアンにならずに生きているので、このまま新しい人生を歩めば良いと思っていたが、上原は湧き上がる複雑な感情を恋だと勘違いしだしたので、旬は、実は知り合いの知り合いレベルの関係だったという、新しい記憶を植え付ける。
一方、情報管理局局長のブレナンは、ノーマ・セルナ夫人を訪ねた。
セルナ夫人は、以前話したように、ある人(死神)が訪ねてきてから、何もみえなくなったのだと言う。
だがセルナ夫人は、過去の断面を参考にブレナンの質問を既に把握しており、1つ目の質問については、セルナ夫人はその人物が誰か知っていること、2つの質問には、彼について何も話せないのだと答える。
ブレナンは、その人物は危険だと言うが、セルナ夫人は、ブレナンがUSBメモリの映像を視聴済みであることを指摘し、彼は人類を救ったこと、そしてそれが初めてではないことを教える。
理解したブレナンが帰ると、先客であるトーマス・アンドレが顔をだす。
トーマスはセルナ夫人に、自分以外にも交通事故で死ぬ者は沢山いるのに、何故トーマスを助けたのかと質問する。
セルナ夫人は、前世で沢山の善行を積んだから答える。
では、さっきの男(ブレナン)が探している人物は何をしたのかと尋ねると、世界を救ったとのこと。
そしてその世界を救った勇者は、どこかで青春を満喫してるそうだ。
その頃の旬は、向坂雫の前に立っていたのだった。
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漫画「俺だけレベルアップな件」外伝6話の感想
※後で記入します
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね