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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「接近不可レディー」原作:Kin、作画:ZI.O、原題:접근 불가 레이디
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漫画「接近不可レディー」86話のあらすじ(ネタバレ有り)
ヒリスは、王の残痕と会うたびに不愉快になるのだが、宝石を1つ手に入れることができた。
屋敷に戻ったものの、アクシオンが移動するのが窓から見えたため、異能で彼を追った。
転移先では、アクシオンとビオレッタが、人気のない場所で二人きりで立っていたため、邪魔してしまったとすぐに立ち去ろうとする。
アクシオンとビオレッタは否定し、ビオレッタが、急ぎでカリキア家に戻りたかったので、アクシオンにお願いしていたところだと説明する。
そこで、ヒリスがビオレッタと共に移動し、アクシオンは後をついていくことに。
その頃、邸宅内を歩いていたテルゾは、モンタナ家当主当主に遭遇し、当たり障りない挨拶をする。
だがすれ違いざま、重要なことがあるのに不注意すぎる、ビオレッタとの関係がもう拗れていると、注意してきた。
テルゾは、僕に指図できる立場ではないと指摘した。
その後、自分の部屋に戻ったテルゾのところに、ビオレッタがやってきて、宝玉を勝手にもちだしたことや、どんな思いでマゴが流した涙かと、彼を責めた。
テルゾが平然としているので、腹を立てたビオレッタが手を振り上げるが、腕を掴まれてしまう。
テルゾは、最低な男が最低なことをして何がおかしいのか、そんな態度をとられるほど何もしていないと言う。
ビオレッタはテルゾに、あの子に指1本でも揺れたら許さないと睨みつけた。
その後テルゾは、ヒリスの異能が想像以上に強かったので、計画し直そうと考えるのだった。
漫画「接近不可レディー」86話の感想
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね