漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話76話のあらすじと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作　Jang Namu 、作画　Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題　괴물 황태자의 아내가 되었습니다

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話76話のあらすじ(ネタバレ有り)

・ローズは、テステオンの馬に相乗りして皇宮へ向かう

・道中の事故で、ローズをかばったテステオンが負傷してしまい、ローズは罪悪感と無力感で悔やむ

・だがテステオンが、自身の光の力で治癒した

・一行は一度休むために、バリン領地へ

出来事をまとめると、とてもシンプルなのですが、実際は、ローズがラオンテルがたくましく育ったことにドキドキしたり、突然の怪我に涙したりと、ローズの気持ちが忙しいことになっています。

ぽよぽよだったブレイクのお腹は、随分と引き締まってしましたね。

ブレイクの方は、ずっとローズのことを気にかけています。

ここまで彼女に優しくしていると、本当はアンシアだと気づいているのではないかと疑ってしまいますが、どうなのでしょう。

容姿が変わり、マナを感じることができなくても、今のローズからアンシアらしさを感じ取り、彼女と一緒にいれば気持ちが落ち着くのかもしれません。

立ち寄ったバリン領地は、建物の雰囲気や、出迎えた者の服装から、神殿のように見えますね。あそこまで彫像がありながら、神殿でないのなら、領主は敬虔な女神の信徒なのでしょうか。

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね