漫画「接近不可レディー」81話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「接近不可レディー」原作:Kin、作画:ZI.O、原題:접근 불가 레이디

毎週月曜に最新話が更新されます

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漫画「接近不可レディー」81話のネタバレ

パルベノンに突然現れ、宝物を破壊したヒリスは、クリスティアンの呼びかけには答えず、屋敷内を進む。

向かった先の部屋には強力な結界があり、異能の力が弾かれる。

クリスティアンが、一歩間違えれば大怪我すると言い、慌ててヒリスの腕をつかむ。

ヒリスは、壊す以外の方法もあったと気づき、クリスティアンに扉を開けてと命じるのだった。

一方、アクシオンは、カリキア当主に会うために、カリキア家を訪ねたのだが、ビオレッタに、ヒリスと一緒ではないかと言われる。

するとヒリスの香りに気づいたマゴがやってきて、ヒリスはいないのかと尋ねる。

ビオレッタは、マゴに戻るよう促すと、アクシオンからヒリスの香りが強くでていること、彼が忠告をきかなかったことでに呆れる。

その後、アクシオンはカリキア当主ルネに会い、以前捕獲した変異型魔物から、カリキアの血のようなものがとれたことを話し、現物を見せた。

ルネは、魔物を確認したいこと、人を送るから生きている個体がほしいことを話す。

異形魔物が大量発生した東部地域は、アクシオンらが一通り処理したので、あの別荘の檻の中の魔物以外は、生きている個体は難しいようだ。

アクシオンは、異形魔物についてはアクシオンらが対応し、カリキアには血の追跡を頼んだ。

ルネは、カリキアに不穏な風が吹きそうであることから、ルナがビオレッタとマゴを守れなくなったら、あの子達が怪我をしないように護ってほしいと言う。

アクシオンは、カリキア当主には踏ん張ってほしいが、万が一であればそうするよう努力すると答えた。

次にルナは、今朝目覚めたら、カリキアの先祖の遺物を渡さなければいけない気がした、アクシオンがここに来たのも偶然ではないと思ったと言い、遺物をヒリスに渡すよう頼んだ。

一方、パルベノンの宝物保管庫に入れたヒリスは、宝物の1つを入手する。

何をするのかと怒鳴るクリスティアンに、アクシオンの怪我はお前のせいだろうと言い、茨で攻撃した。

そして、今度またアクシオンに手を出したら殺すと警告する。

彼女が転移しようとすると、クリスティアンは目を見開く。

その頃、王の幻影は、季節が変わるとつぶやくのだった。

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漫画「接近不可レディー」81話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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