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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「接近不可レディー」原作:Kin、作画:ZI.O、原題:접근 불가 레이디
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漫画「接近不可レディー」80話のネタバレ
翌朝、ヒリスは、アクシオンが帰ったのを確認すると、体を起こした。
アクシオンは屋敷に戻ると、連絡がつかないくせに帰るのが遅いと、シュレイマンに文句を言われる。
だがシュレイマンが、アクシオンからヒリスの香りがすることに気づくと、向こうに住み着くなら自分も連れていってほしいとお願いしてくる。
シュレイマンは、ヒリスとゼノン前当主が遭遇したこと、ヒリスはゼノンをあまり好いていないことを報告する。
また、ヒリスから、シュレイマンの縛りをもう一段階解放するよう言われたとのことだったので、アクシオンはその場で解放した。
魔物については、なかなか死なないこと、普通の武器より異能を使った攻撃の方が損傷が少なかったこと、弱点を探るために調べていたら、魔物の体からベルゼット家が血眼で捜していたカリキアの血のようなものが出てきたことを報告する。
アクシオンは、カリキアに向かうことにし、シュレイマンには、ディエゴ・イノアデンとリカルドの追跡は中止し、アクシオン自ら捜すことを告げた。
その頃、クリスティアンは、四季の森でのアクシオンの言動や、あの日訪ねてきたテルゾについて、考えていた。
テルゾはクリスティアンに、カリキア内でもほんの僅かしかないカリキアの涙を、パルベノンに優先的に渡すと持ちかけた。
提案者は、テルゾと、カリキアの長老会であり、まもなくこれらの団体がカリキアの意思となるそうだ。
条件は何かとクリスティアンが考えていると、ヒリスの突然の訪問を、使用人が知らせる。
パルベノンの屋敷に入ったヒリスは、パルベノンの宝物を見て、突然破壊し始めた。
そこへクリスティアンがやってきて、何をしているのか問うのであった。
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漫画「接近不可レディー」80話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね