漫画「盗掘王」344話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」344話のネタバレ

パンドラの警備チームは、地下実験室から直接呼び出しがあったことや、許可されていない遺物のオーラがあったものの誰もいなかったことなど、ヘンリーチーム長に報告していた。

ヘンリー達は確認のために実験室へ向かう。

その頃、遼河たちは、小さくて丸いものがぎっしり詰まった大きな試験管がならぶ、アンノウン実験室にいた。

遼河が中身を問うと、ジョイの養母は、貴重な燃料だと誤魔化そうとする。

すると、ユリアンの諸葛孔明の遺物が、試験管から人間のオーラを感じ取ったので、遼河は養母に、すぐに開けるよう脅す。

養母は、警備を呼んだはずなのにすぐに駆けつけないことに焦っていたものの、ここに遼河を留めておけるならと考えた。

そうして試験管があき、玉のようなものが沢山床に落ちた。

養母は、燃料だといったはずだと誤魔化しきろうとしたが、ユリアンが、玉1つ1つが人間だと調べ上げたため、遼河の怒りを買った。

激怒する遼河を養父が止め、人間の死体を加工して遺物を作る過程で生まれたものだと説明する。

新たな遺物を創造することができれば、頂点に立てるという、プロメテウスが指揮したプロジェクトだった。

養父は遼河を説得しようとしていたが、材料獲得のために毒をばらまいたのか、死体をどうやって供給しているのかわかっているのかと、逆に責められる。

遺物症候群をまいた人物を探し出す必要があった。

遼河が養父エランビを責めていると、警備チームが駆けつけた。

遼河はユリアンに、1つも残さず集めろと指示し、ユリアンは、紫禁紅葫蘆で吸い込み始めた。

遼河対警備チームがぶつかりあい、外にも大きな音が響いたので、雪は異常に気づいたのだった。

漫画「盗掘王」344話の感想

新キャラ・ヘンリーが登場しましたが、ロキの主ロニーほどの扱いでしょうか。そこまで恐れる敵ではなさそうです。

やはり遼河の強敵になるのは、三橋ぐらいでしょうか。

さて、遺物症候群をまいた人物は別にいました。エランビ夫妻を捕らえ、この研究室を爆破しただけでは、アンノウン関係は解決しないようですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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