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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다
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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」192話のネタバレ
※主人公の骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。
睨みつけるレアンドロ、挑発的なアイザック、この二人のせいで剣呑な雰囲気になったので、彼が、ここで争うより目的が同じなら先に進もうと、仲介する。
レアンドロは、自分の情報より、アイザックたちの情報が役に立ったことや、皇室の人間の情報に詳しいことから、レアンドロが先頭を行くと言う。
レアンドロは、彼らの情報量に感心したのか、警告なのかわからない評価をする。
精髄吸収をしていた彼は、ガルベラから運動性植物Lv.5と、発芽Lv.3を獲得した。
発芽時の破壊力を促進し、土に植えた種子を成長させるものなので、あとでルビアの領地発展の役に立つのではと考えた。
また、同じ魔物だからか、彼にデサリーの記憶を除くことができ、ガルベラ視点でのレアンドロの戦闘を知ることができた。
母の姿をしたガルベラと対峙するレアンドロは、改造されたルビアと対峙した自分と同じような境遇ではと思えた。
レアンドロがガルベラを斬ったとき、デサリーはレアンドロを誇りに思い、この世を去ったのだった。
一行は先に進み、神殿のようなエリアに到着した。
すると、まさか少女公爵が倒されるとは思わなかった、あれだけ注意したのに結局未練を断ち切れなかったのかと言いながら、鉄人のオリジナルであるタイタンが11体現れた。
皇室の秘密の場所を作ったこのタイタンらは、大司馬アルテリオン、光禄勲パイロ(茶)、大司農テレス(金)、従事中郎アルゴ(青)、魔塔主のファイン・アル・グール(グレー?)、太傅リブレトリル(青緑)、ビブリオ名誉公爵(蛇)、三剣主クウェルティ(赤)がいた。
(古代中国において・・・大司馬=国防長官、光禄勲=九卿の1つ。宮殿の門の守衛を管轄、大司農=九卿の1つ。国家財政を担当、従事中郎=参謀副官、太傅=天子の師傅)
クウェンティは、ニ剣主は行方不明&少女公爵も死んだので、レアンドロが死ねば、自分が唯一の剣主になると笑う。
レアンドロが、お前たちは帝国を売ったのかと問うと、人類全体を売ったのだと言われる。
現れたタイタンは11機だが、レアンドロが名を呼んだのは8機だったので、アイザックは彼に、タイタンらの名前を覚えるよう念話で指示する。
だが魔力での会話は気づかれており、タイタンに邪魔された。
三剣主が処罰を下すと言い、斬りかかってきたので、レアンドロが応戦する。
彼は、この戦いが、今回の生の終わりになるのではと思うのだった。
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」192話の感想
彼は、レアンドロとアイザックにあしらわれてますが、雰囲気を和らげる、いいクッションになっていると思います。見た目は硬そうですが。
さて、今回は第三剣主が初登場しました⚔やはり少女公爵が一剣主でしょうか。
というか、皆が戦隊モノのようなアイアンを着込んでいたこと、その中身の人物にひたすら驚きでした。
よく知ったメンバーが混ざってますが、あの者達が皇室を動かしているのでしょうか。以前アイザックに手ひどくやられた(139話)、ちょっとパッとしないファインもいますね。
四のレアンドロは、少女公爵が守り続けていたようです。少女公爵の庇護はなくなりましたが、少女によって完璧に仕上がったので、このアイアン達にも対抗できるのでしょうか。
アイザックが冷や汗かいていますが、完全に力を取り戻していないので、厳しそうです。彼も精髄吸収したとはいえ、レアンドロには及ばないでしょうし。
ナニャウの戦力は期待できないですし、彼が予想したように、ここで今回の生が終わりそうな展開ですね。
また、彼が、レアンドロと自分が同じだと思ったときの、彼の前にいた人物ってルビアですかね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
私が以前、剣主は合計10人ではないかと推測しましたが、剣主はgoogle 翻訳さんの言う通り4人で、一剣主は猫野さんの予想通り少女公爵のようですね。
帝国の強大さを考えると剣主並の人物は多数いると思ってましたが、中国風の官名を持った複数の人物が登場しましたね。
ただ彼らは一枚岩では無いようで塔主アルグールが蛇=ビブリオである事を知らなかったように、利害が対立している可能性があります。
ビブリオに対抗し得る存在のイエメラの枢機卿グレイシアムや、イザベル(官職は衛尉か?)が残る3人の一部かもしれません。
少女公爵がイザベルを疎ましく思っても左遷させたり出来なかったのは彼女が彼と同格の存在だったからかもしれません。
少女公爵の計算だと剣身一体となったレアンドロなら皇室を打倒し得るとのことなのでしょうが、初登場のキャラ達の実力次第でしょうね。
剣主について情報が少し出てきましたね。役職が違うだけで、剣主並の実力者は多数いるみたいですね。
また、タイタンの官名を検索したら、確かに古代中国のものでした。記事に追記してみます。光禄勲が九卿の1つとのことですが、九卿とか初めて知りました;
グレイシアムはタイタンにいそうですよね。私も気になっていました。
残りの二人はどうでしょう。イザベルがなるには、立場も実力も弱いように思えます。でも少女公爵がこれまで手を出してこなかったのは、その可能性もありますね。
今回、少女公爵の命をかけた特訓が、どのような結果になるか楽しみです。全滅させるのは難しいかもしれませんが、名前のわからない残り3体の正体を暴いてほしいです。
これも作画の問題だと思いますが前世以降のイザベルはボンヤリ系悪女に見えます(^^)
148話でレアンドロに本気で心配されても、何となく真相を知ろうとも思ってなさそうな感じです。
おそらくズバ抜けた剣術(剣気の大きさもレアンドロ並)から帝国首脳に勧誘されたであろう時も深い考え無しに了承しそうです。
レアンドロとの出会いも彼に少し親切にされたら、いきなり恋文を出したりする剛胆ぶりを見せたかもしれません。
そして今も仲間であったローランス公爵が自分の恋人に殺されたことを単純に悲しんで、レアンドロに責任をとらせようと考えているかもしれません(笑)
そうですね、イザベルの扱われ方を見ていると、深く考えず物事を忠実にこなすタイプで、皇室にとって扱いやすい人員だったと思います。レアンドロが苛烈なので、ぼんやりした相手の方がバランスが良いかもですそのような性格でなければ、レアンドロとも親しくなれなかったかも?
やはり、アイザックが「”来世で”フラスコを破壊してル・リウムを回収せよ」とか「タイタンの搭乗者名を記憶せよ」などと骸骨に指示したのは、帝国の秘密の場所にタイタンが配備されていて初見では勝てないであろう事を知っていたからなのでしょうか?
だとすれば、後者に関してはタイタンに搭乗した状態では勝てないので搭乗者を特定しておいて来世で搭乗前に抹殺するお膳立てなのかも知れませんが、前者に関しては何故インベントリの空間破断を用いる等して”今やってはダメ”なのかが分かりませんし、タイタンの存在を知りながら骸骨に黙っていたのも不可解です。
また、ビブリオは幼虫の飼育場とルビア改造後のエラストで(グラスミアで骸骨が対峙した際の)少女公爵などと比較にならない「朝を食う蛇」の圧倒的実力を見せていましたし、それがわざわざタイタンに搭乗するという事は【タイタンの性能>「朝を食う蛇」が行使し得る力】という事なのでしょうか?
だとすれば、一行にアイザックがいる事に「カラスの匂い」とやらで感づいていて全盛期の力を振るわれると「朝を食う蛇」の力でもかなわないと警戒しているのかも知れませんね。
第三剣主に関しても、搭乗者自身が少女公爵やレアンドロに比肩し得る立場にありながらタイタンで戦うのはオーバーキルに過ぎるのではないかと思われますが、真意は謎ですね。
いずれにせよ、タイタンの搭乗者である一部の帝国幹部達(武官のみならず文官もいるようですが)が皇帝を表に祭り上げた「影の権力者」だとすれば、ビブリオがその一員である以上、主従はともかく魔王ボティスとのつながりを持つ勢力である可能性も考えられますね。
しかし、ここに来てロボット兵器が登場するとは完全に想定外でした。
これらも「抜け殻保存装置」のような(蒼天の客が関与する)「舞台裏」という事なのでしょうか?
フラスコについては、これまでル・リウムを大量に得ようとするなど、世界が大きく変わることをすると、灰色騎士が現れたので、それよりも先に情報収集を優先させたのかもしれないですね。
タイタンについては、アイザックが冷や汗をかいていたので、詳しく知らなかったのかもしれません。もしくは、配置されているかもしれないけど、そのメンバーに勝てないと察したか、いずれにしてもアイザックの予想外だったのかなと思いました。
ビブリオがタイタンに乗っていたのは驚きでしたね!数百年生きる大祭司でも、タイタンに敵わないかもしれないなんて、恐ろしすぎますね・・・逆にレアンドロは生身でもこれらに勝てるようになったのでしょうか。
魔王ボティス系の勢力ですが、根深く入り込んでいそうですよね。幹部らの目的が、魔王を降臨させて英雄に駆逐させる(その間快楽を満喫?)とのことなので、ボティス以外の魔王は悲惨な末路です。そこまでの大がかりのことだから、他にも高位の魔王が絡んでいそうです。ボティスに連なる上位の魔王だとアガリアレプトでしょうか。
世界観は中世ファンタジーなのに、遺産やロボット兵器には驚きますよね。骸骨の彼らの世界は、あくまでも作られたものなのでしょうね。
今世では魔王関連の話があまり出てこないですが、知らぬ間に複数の魔王が連携し暗躍してたら怖いですよね。
ただ個人的な感触としては暗黒を使えるとされる半数以上の魔王達は骸骨の彼の味方になり得る気がします。155話でアイザックがビブリオに助けを求めるように促してますが、プルソンやレラジエの祭祀長に対し同じ事は考えないでしょう。
この作品の面白いところは、そもそもヒロインが死霊術師だったり、闇や死が主人公側な点がありますね。
しかしスライム園長やゴブリン達は好感度が高かったので彼がプルソン陣営に入る世界線も見たかったです。
>彼がプルソン陣営に入る世界線も見たかったです。
骸骨に刻まれてしまったマルパスの印章が転生しても消えない事が悔やまれますね。
純粋に冷酷なビブリオは上手く言いくるめる事が出来ましたが・・・。
マルパスの印章はグラスミア地下の封印された扉の間に行ける鍵となっているので、一部の魔王達の属性に反するとしても捨てがたいですね。
しかも157話で骸骨はアイザックから扉に「入る」ことが出来ると聞き出せてる(骸骨は、ごく稀に頭が良い)ので、今後の展開に期待です。
96話でアイザックは魔界からダゴンやミルコムのような怪物を呼び出すための扉と説明していますが、大司馬アルタリオンの「全人類を売った」という発言に動揺しているところを見ると、彼は世界や人類の破滅を望んでいない、つまり怪物召喚自体が骸骨に扉を忌避させるための嘘だった気がします。
魔王の関係者でも本当に色々いますよね。
ビブリオが、ボティス唯一の大祭司で数百年生きている超人にも関わらず、皇室内での立ち位置が微妙なので、他の魔王も関わっているのかなと思いました。ビブリオの享楽的な性格のせいかもしれないですが・・・権力欲は無さそうです。
ビブリオは、交渉次第で、敵にも味方にもなりそうですよね。他の祭司長はどのような人物なのでしょうね。ビブリオだけが特別なのでしょうか。
プルソン側は、気になりますよね。名無し様の言う通り、マルパスの印章さえなければ、各魔王陣営に入る世界もあったのかもしれないので、ちょっともったいないですよね。
私も前世でのビブリオの実力を考えると、タイタンの性能の見当がつきませんが、大司馬アルタリオンがアイザックが呪術人形をベースとした人外であることを見抜き、それを汚らしいものと差別している事を考えると、おそらく丸い門のある第二階層は聖所でありビブリオ本人が入る事は許されても、魔物である朝を食う蛇は分離し置いておかなければならないのかもしれません。
アルタリオンの色合いからしても帝国首脳はイリエンを主神とする集団で、ビブリオは魔物を支配するためのアドバイザー的な役割な気がします。実際タイタンのデザインも浮いてます。
個人的には骸骨の彼と再び手を組んでもらいたいです。ビブリオは喪黒福蔵に比べても皮肉な思考が少なく、悪い意味で少年のような人物だと思うので、逆に味方になれば疑いようもなく頼もしいでしょう。
問題は知力が100以上あっても簡単に操り人形にされてしまう点ですが、、、
確かに、ビブリオは「意地悪」でやっているのではなく「純粋かつ天然」でやっているように見えますね。
いずれにせよ、アイザックのずる賢さを借りなければ渡り合うのは難しそうです。
(幽霊課長にやられた生でも骸骨のハッタリは一瞬でバレてしまいましたし策を弄する才能は期待出来そうもありません。)
でも、ただでさえ骨に刻まれた印章に「カラスの匂い」が染み付いている所にアイザックの気配を察知されようものなら共闘は絶望的になってしまいそうなので悩ましいところです。
インベントリにアイザックを潜ませれば関知は免れても今度はリアルタイムの意思疎通が無理になりそうですし。
>フラスコについては、これまでル・リウムを大量に得ようとするなど、世界が大きく変わることをすると、灰色騎士が現れたので、それよりも先に情報収集を優先させたのかもしれないですね。
恐れ入りました。見事な読みですね。
かつての生においてトロフィン・ナニャウらギルド本流派(反プルトン)と組んで帝国の秘密の場所に貯蔵された大量のル・リウムを狙った事が灰色の騎士の介入を招くトリガーになった件も骸骨から聞き及んでいるとすれば、聡明なアイザックがそれを警戒して情報収集(インベントリを用いたアイテムの来世持ち込みも可?)を優先するのは当然考えられる事ですね。
(全ては骸骨が保つ前世の記憶を起点とした「やり直し」が可能という前提に立つならば。)
そして、少女公爵はある種の他殺願望者でありレアンドロの性的な魅力と剣の素質と実直な精神に惚れ込んだ上で彼にその役割(と帝国の暗部の後始末)を期待しているかのように見受けられました。
もし、未登場のタイタンの中に(「影の権力者」側の重鎮である)少女公爵の乗機も配備されているとすれば、少女公爵に後事を託された立場となったレアンドロがそれを操縦可能であるという事も考えられます。
それも加味して、現世で多少なりとも一行がタイタン衆に一矢報いる展開があるとすれば、未稼働のタイタン(もしあれば)を奪ってロボット兵器VSロボット兵器の展開になるケースでしょうか。(それでも数的劣勢は如何ともし難い。)
そう言えば、タイタン搭乗者であるか不明ですが、帝国三公爵の中で未登場の最後の一人の存在も気になる所です。
あと、幼虫レアンドロ軍団もガルベラデザリーも強い思いを持つ人間に擬態するとオリジナルの遺志をもコピーしてしまうという点に共通点が見られますね。
やはり、ビブリオ(とその私兵たるネクロン紳士会)が幼虫飼育を管轄していた点を鑑みても幼虫とガルベラにはつながりがあるのでしょうか?
その割には戦場で兵器として投入する予定だと言われていた「幼虫の成虫」の話もあれきり出てきませんね。
幼虫レアンドロ軍団のように成虫にならずとも幼虫を強者に擬態させれば十分戦力として使えそうなものですが。(オリジナルの死体が必要ではありますが。)
せっかくコメント頂いていたのに、何故かコメント承認が外れていました;;気づくの遅くなってすみません・・・!!
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アイザックは155話で彼から全て聞いているので、彼よりも彼の生をよく知っていそうですよね。インベントリの中のものが持ち越せるのか、気になりますよね。インベントリの中にこもっていたアイザックなら、よく理解していそうですが、アイザックもハッキリ言わないですものね。
少女公爵については、せっかく完璧に仕上げたレアンドロが、むざむざ皇室に殺されることは望まないでしょうから、何か大きな役割を託したかもしれないですね。
タイタンについては、確かに、少女公爵の分がありそうです!レアンドロがタイタンに乗る発想はなかったです。なるほど、それならタイタン集団相手でも、なんとかなりそうです。
また、帝国の三公爵の一人、その存在を忘れていました。どのような人物なのでしょうね。
幼虫・ガルベラについては、そのような共通点がありましたね。であれば、やはりガルベラを研究したものが幼虫で、幼虫の活用方法については、模索中なのでしょうか。今回は南部が力をつけたせいで変わった等、世界線ごとに違うのかも。
少女公爵のタイタンは、おそらくマジンガーZに出てくるアフロダイAのようなデザインなのでレアンドロは乗ろうとしないでしょう(^^)
可能性としてはナニャウの魔道工学でハッキングして搭乗ですが、彼女はタイタンの存在自体に驚愕してたので、そこまでの技術はなさそうです。
幼虫は生前の意思が残るという機能に意外と需要が無かったのでは?
皇室は"客"のように記憶が制限された戦闘マシーンを作る技術を既に持っているので、伝説的な強者の遺体はそちらに回されるでしょう。
さて次回の予想ですが三剣主クウェルティは敗退すると思います。レアンドロに対し威圧している時もアルタリオンにピッタリと寄り添ってあたり、とにかく小物感がほとばしってます(^^)
レアンドロと明確に対立しているビブリオが「隠ぺい」で横槍を入れてきた場合、勝負は判らなくなりますが、アイザックが気を利かせて結界で攻撃すれば案外簡単に隠ぺいは破れるはず(少女公爵の一級品の隠ぺいでさえ結界を素通り出来なかった)ですので、もしナニャウや骸骨の通常攻撃がタイタンに通るなら良い勝負になるかもしれません。
気になるのはグラスミアにタイタンを攻撃する専用の道具が置いてあったので、下手をするとアイザックの撃発や雷電すら効かない堅さの可能性があります。
何にせよレアンドロやミユを見捨てるパターンは無さそうなので、多少なりとも収穫を得る方向でしょうか。例えばタイタンたちが優勢の中、彼らのル・リウムを吸収しても灰色の騎士は出てこないと思います。しかし11体もの猛攻の中それが出来るかというと、、、
クウェルティは小物感がありますよね!四剣主レアンドロとは違い、実力を隠したわけでは無さそうです。
ビブリオの隠蔽は、アイザックがいればなんとかなりそうですね。骸骨の彼の攻撃は、使いの端くれと戦ったときのように、一時的に覚醒したら結構良いところまでいきそうですが、これまでの成長でどこまで戦えるか気になりますね。
対タイタン用に、グラスミアにそのような武器があったのをすっかり忘れていました。98話ですね。皆様の記憶力と考察力に脱帽です。
武器が揃っていて、地下通路もつながっており、アンバーや自由連合にも近いという、帝国南部は皇室と戦うためにあるかのようですね。
タイタンのル・リウム吸収については、灰色騎士は現れ無さそうですよね。インベントリがどこまで通じるか、またアイザックの実力次第でしょうか。