漫画「もう一度、光の中へ」7話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

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漫画「もう一度、光の中へ」7話のネタバレ

イデンベル帝国皇族の話題にショックを受けて、アイシャは泣き出した。

大声だすからと妻と娘に注意された皇后の父は、全てイデンベルが悪いのだろうと話をまとめると、アイシャは頷いた。

アイシャは泣きながら、皆大嫌いだと思うのだった。

その後、皇后とアイシャは退室する。

アイシャが勝手に機嫌を悪くしたのに、皇后はアイシャに微笑み、手をかけてくれるので、アイシャは申し訳なく思った。

すると皇帝ティリオンと皇太子イシスが、皇后アイリスとアイシャの顔を見にやってきた。

イシスは、自分はお兄様なのだからと、アイシャの面倒をよくみた。

また、アイシャの誕生日に、気に入ってもらえる秘密の何かを準備していると言うので、アイシャは、しょうがないと思いつつ、待ってあげることにした。

皇帝一家に愛されている皇女アイシャに、帝国民はとても関心を持っていた。

誕生日の宴の初日にしかアイシャは姿をみせないので、皇后と合わせたドレスを着せられ、キレイに着飾った。

皇后は窓から城下町を見せ、皆がアイシャを愛している、誕生日おめでとうと言う。

イシスは、会場までアイシャを抱いて連れていきたいと言い、アイシャはイシスに抱かれた状態で、会場入りすることになった。

アイシャが緊張してイシスの服を握ると、イシスが、今日はアイシャの幸せのための日なのだから、一緒に笑おうと励ます。

アイシャは、自分が何かするわけでもないしと納得し、リラックスして入場するのだった。

漫画「もう一度、光の中へ」7話の感想

イデンベル皇族が悪い、で話がまとまりましたね。皇后の父は、イデンベルを相当嫌っているようですが、一体どのような話が流れているのでしょう。

頷いたアイシャに、皇后は驚いていました。普通だったら、偶然だろうと思いますが、愛情たっぷりなこの家庭では、ちょっとしたことにも気づきそうですね。いつか訊かれたりして。

皇帝も皇后もアイシャに惜しみなく愛情を注いでいますが、兄のイシスもかなりアイシャを可愛がっています。

誕生日に、アイシャが気にいる何かを準備しているそうですが、何を準備したのでしょうね。

卑屈だったアイシャが、たっぷりの愛情で、少しずつ家族を受け入れているようです。

イデンベルから何者がやってくるかわかりませんが、何かあっても、この温かい家族のそばにいれば、なんとかなりそうですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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