漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」151話・外伝1話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「ある日、私は冷血公爵の娘になった」作画Cotton、原作Siya、原題나는 이 집 아이

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漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」151話・外伝1話のネタバレ

8年後。

カスティージョ公爵領にて、黒髪の少年アイン・サレン・カスティージョ(6歳)が入ってはいけない森を探検しはじめ、金髪の少女アニー・ルルア・レイステル(4歳)が心配してついてきた。

すると魔獣に出くわしたので、アンからもらったブレスレット型の閃光弾を使って逃げようとした。

サレンは逃げ遅れ、魔獣の攻撃を受けてしまう。

魔獣が再びサレンを襲おうとしたところで、護衛騎士のロイが魔獣を倒した。

ロイは二人を抱き上げて回収する。

その頃、エステルとエメルは、結婚8周年記念として、エルクリーグのツリーハウスまで旅行にきていた。

二人の家名が、レイモンド侯爵・ソリード伯爵・ボレロ男爵・シーザー男爵領が合併して、レイステルという新しい公爵家の名に変わったので、エステル・レイステル公爵夫人となったのだった。

エステルは、レイモンドとエステルをかけ合わせたこの家名と、レイモンドの名からエメルが解放されたのを嬉しく思っていた。

エステルとエメルは、ツリーハウスでイチャイチャしながら過ごすのだった。

漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」151話・外伝1話の感想

本編完結してから2ヶ月経ち、外伝が始まりました。

エステルとエメルが結婚してから8年経ち、子供世代が登場しましたね。

サレンは黒髪赤目の少年で、カスティージョ姓だったので、おそらくカルルとアンの子供なのでしょう。アインという父親の名前を受け継いでいますね。ややタレ目なところがアンにそっくりです。性格はカルルでしょうか?

アニーは金髪金目の少女で、エステルとエメルの子供でしたね。アニーは、エステルの母代わりだった侍女の名前ですよね。アニーは喜んでいるのでは。

また、エステルとエメルの家名がレイステルに変わっていましたが、エメル・レイステル、エステル・レイステルと韻を踏んだ感じになっています。

二人は仲睦まじく、エステルの焦げた手料理も、エメルはなんだかんだと食べていました。まあ、エメルなら、エステルが作ったものであれば、何でも完食しそうですよね。

他のキャラクターはどうしているのでしょう。孫ができたアインですが、きっと相変わらずなのでしょうね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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