漫画「盗掘王」324話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

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漫画「盗掘王」324話のネタバレ

ハムラビ法典の効果で、ゼウスの子供中心に遺物がいくつか爆発したが、その際に周辺の遺物にもダメージが入ったので、遼河たちは予想よりも苦戦しなかった。

すると、オリンポスの神々はまだ戦えると言い、ポセイドンとハーデースが歯向かってきたので、遼河は、エジプト神話のオシリスとアヌビスを召喚した。

その後、遼河は、倒したギリシャ神話の遺物をゴッホの絵画遺物に吸い込ませ、移動を再開した。

カラス遺物にまで到達していなかったが、遼河たちはかなり疲労してしまった。

プロメテウスがいなくなったので、看守たちの動きはまとまりがなくなり、その中でも襲いかかってくるものは供物にした。

看守たちが積極的に攻撃してこなくなった分、罠を増やしたようなので、遼河たちは罠に悩まされることに。

なんとか進めていると、ユリアンが、まだカラスと連絡できていないことを指摘する。

すると、ボウガンを持った人間が攻撃してきた。

すかさず荒縄がとらえたが、彼らはパンドラではなく、無名の弱小発掘団だった。

彼らの話によると、大監獄の入り口は墓のように出現したので、誰でも入れるようになっているそうだ。

遼河は彼らに、世間がどうなっているのか詳しく説明するよう命じるのだった。

漫画「盗掘王」324話の感想

ハムラビ法典は大活躍ですね。荒縄並に使える遺物です。

ギリシャ神話の有名どころが爆発したので、遼河たちは楽に倒せるようになりました。その後現れたオリンポスの神々も、ギリシャ神話でしたね。

オリンポスの神は、監獄の環境で弱っていなければと愚痴っていましたが、遼河は、結果は変わらないと強気の返答でした。

これでギリシャ神話を入手しましたが、他の階層はどの神話の神々が捕らえられているのでしょうね。

また、大監獄の入り口がおかしなことになっていました。せっかくプロメテウスを倒して時間に余裕ができたかと思いきや、さらに急がなくてはなりませんね。

ギリシャ神話戦でかなり疲弊していますし、前途多難です。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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