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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕
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漫画「盗掘王」318話のネタバレ
遼河は、遺物の自爆を防御遺物で防げたので、無事だった。
だが居場所がバレてしまい、他の看守に囲まれてしまう。
そしてプロメテウスがやってきて、遼河とその仲間はここで死ぬ運命だと笑みを浮かべる。
看守たちが一斉に襲いかかり、遼河達は必死に戦う。
倒した看守も生贄にして、七大遺物を鍵に覚醒させようと思いつく。
そうして1000体の生贄を捧げ、傲慢の遺物ラムセス2世の皇帝の鍵化に成功した。
ラムセス2世の覚醒により、周囲にオーラがうずまき、看守たちの動きを止めることができた。
その隙に、遼河達は準備しておいた脱出遺物で逃げ出した。
プロメテウスは、予想外の事態に焦ったが、傲慢の鍵が使える扉は、大監獄内の奴隷の門であることは知っていた。
遼河は、奴隷の門の前に到着すると、鍵である指輪を使い、地下1階へ。
カラスは最下層にいるとのことだったが、どれほど下なのだろうかと遼河は考えながら、怪しいオーラが漂う先へと進むのだった。
漫画「盗掘王」318話の感想
自爆攻撃は防げましたが、やはり目立ってしまい、プロメテウスに見つかってしまいました。
ピンチになったかと思いきや、詰めの甘いプロメテウスのおかげで、七大墓遺物の覚醒という目的を達成しました。プロメテウスさん・・・
襲いかかる敵を生贄にするのは、団員達が思いついたのですが、探さずとも相手からやってくるので、生贄探しとしては楽でしたよね。
7つある鍵のうち、ひとまず1つ目を入手しましたが、次からの生贄はどうするのでしょう。1つの覚醒に1000体必要なら、残り6000体も狩らなければなりませんよね。さすがに難しいでしょう。
ひとまず1つ目の鍵で、何かしらの主神を解放したいですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね