漫画「盗掘王」311話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」311話のネタバレ

蠱毒(蜘蛛総帥)の遺物が使用可能になるまで、柳に急いで修復させ、大監獄を開ける準備を整えた。

遼河は柳に、大監獄を開けた瞬間に、脱出遺物を使うよう指示する。

遼河が大監獄を開放しようとすると、大監獄開放に反対する遺物によって、七大遺物が集まる刹那に呼び出された。

ネロやマモンは遼河の意見に逆らう気はないが、ラムセス2世と蜘蛛総帥は別だった。

妲己は、自分とアイリーンを離してくれるのならと、遼河側についた。

ツタンカーメンはラムセス2世側についたので、意見が割れ、3対3となった。

残るサリエリは、どちらでも良いが主人がそうしたいのならと、遼河側についた。

すると納得いかない蜘蛛総帥が騒ぎ出した。

今度は刹那の空間からはじき出されたのだが、今度は遼河が持っていた蠱毒の壺からオーラが爆発した。

柳は、脱出遺物が使えるようになっていたので、遺物を使って脱出した。

遼河はカラスから、大監獄が不完全な状態で召喚され、入り口の数やどこにできたのかわからないことを報告されるのだった。

漫画「盗掘王」311話の感想

最近睡魔に勝てません‥

遼河は、蠱毒の遺物を復元してまで、大監獄に移動しようと考えましたが、もしかしたらパラレルワールドに召喚されてしまったかもしれず、遼河的にも、カラス的にも、ピンチになってしまいました。

まさかの事態に、遼河も戸惑ってましたが、今回のなんとも言えない表情は初めて見た気がします。表情を繕えないほど、動揺していたのですね。

遺物の反対に効果があると思わず、起動させれば問答無用で、大監獄が開くと思ってました。

また再起動させたらどうにかなる、わけではないですよね。どうするのでしょう。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: