漫画「盗掘王」310話のネタバレと感想!あらすじまとめ

※全話一覧はコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。

前回のエピソードはコチラ

漫画「盗掘王」310話のネタバレ

※前回のまとめについて、私が寝ぼけ過ぎてて後半がおかしかったので、修正しました。失礼しました・・・

ホルスは、大監獄を開放すると人間にも災厄が訪れると説明していたが、遼河がまともに聞いていなかったので、人間との会話などやはり無駄だと怒った。

ホルスが攻撃してきたので、遼河は3びきのこぶたのレンガの家を召喚する。

どうするのかと雪が尋ねると、遼河は、大監獄を開放してその中に逃げるというので、出られなくなる危険を冒すより戦った方が良いのではと言う。

だが遼河は、これ以上戦っても被害が増えるだけだと言い、3びきのこぶたの遺物に、蠱毒を復元できる柳がいる、ネロの黄金宮殿に繋がる階段を作って欲しいと頼む。

だが、ホルスから攻撃され、3びきのこぶたの遺物に余裕がないので、地下へのドアだけを作ってもらい、あとはマモンに頼んだ。

遼河は雪に、地底宮殿で大監獄を開けている間、皆とあまり離れないようにしつつ時間稼ぎをして欲しいと頼む。

遼河はマモンの作った通路を使い、ネロの宮殿に移動する。

ネロと柳に、ホルスは大監獄開放で災厄が訪れるのを気にしていたので、大監獄一時的に開けて逃げ込み、ホルスが動揺している間に、脱出するつもりだと説明する。

ネロは、大監獄はとても広く、孤立したとき危険だと警告する。

その頃、雪は遼河の指示通り、キルダルを使って時間を稼いでいた。

パンドラ社員に追い詰められそうなユリアンに加勢し、遼河の状況と指示を伝える。

ユリアンがホルスに襲撃されると、ユリアンの周囲が紫色に光りだしたのだった。

漫画「盗掘王」310話の感想

ホルスが激怒して、3びきのこぶたの家を攻撃していますが、ある程度耐えていますね。かなり頑丈な防御遺物です。

遼河は、3びきのこぶたで耐えている間に、大監獄を開放し、ホルスを慌てさせる作戦を思いつきました。かなり危険な作戦ですけど、一気に巻き返すには悪くない手のようです。

大監獄が開放されれば、ついにカラス本体が参戦できますね。現状でもかなりの強さなので、開放後はどうなるのか気になります。

それに大監獄には、ゼウスなど主神級の遺物が閉じ込められているので、それらが協力してくれれば、ホルスはひとたまりもないでしょう。

ただ強い遺物ほどクセが強いので、素直に協力しそうではないのが心配です。

エピソード終盤で、紫色の光が光だしましたが、カラスの開放に成功したようですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください