漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」143話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「ある日、私は冷血公爵の娘になった」作画Cotton、原作Siya、原題나는 이 집 아이

毎週月曜に最新話が公開されます。4週更新、1週休みとのことです。

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漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」143話のネタバレ

血を吐いたエステルは、気が付くと夜の森で横たわっていて、目の前にはレン・ラシャードがいた。

エステルの目はピンクではなく真っ赤になっていた。

エステルの体が酷く傷ついたために、聖霊界のような狭間に連れてこられたそうだ。

そしてレン以外に、エステル達の先祖である角の生えた黒髪赤目の魔族の男がいた。

魔族と精霊は相容れない存在だが、エステルのために精霊王アルファとエンドが彼を呼び出したそうだ。

先祖の話では、一度壊れたエステルの体をドラゴンが元の形にくっつけたものの、非常に壊れやすい状態だったので、精霊王に呼び出された彼がエステルの魔族の力を活性化し、ドラゴンの血を仲介しながら、精霊と魔族の力で彼女の体を維持したとのこと。

まだ危うい状態なのには変わらないので、今後は無理せず生きろと言う。

また、誓約石で保たれていたカスティージョ家への嫌悪感がなくなったので、2~300年ほどかかるがカスティージョの純血性は薄まっていくだろうと話す。

エステルが、始祖となったカスティージョの女性を愛していたのかと尋ねると、人間がもつ愛情とは違うが気に入っていたようだ。

そして先祖に促され、エステルの意識は現在に戻った。

目覚めたエステルは、今度は森の中の小さな湖の中におり、近くに控えていた侍女ローラから、エステルが倒れた後、精霊にこの精霊石の力を回復させる湖に寝かせるように言われたこと、既に7カ月も経っていることを聞く。

そこへカスティージョ公爵がやってきて、あの後の話を教えてもらった。

邪悪な魔導士はアイリス皇女の死とともに影を潜め、魔塔は力を失い、アンがソリード領に建てたドラゴン学会が魔導士の新しい勢力になったこと。

生き残っていた皇族のリドルが皇帝の座についたが、誓約石がないので、帝国の権力はカスティージョが握っているようなものだった。

アニーなどエステルをよく知る者達は、彼女の目覚めを大喜びした。

誰もエメルに教えてあげなかったので、エステルが消えたと大騒ぎしたエメルがやってきた。

涙ぐみながらエステルを抱きしめるエメルに、彼女は、一緒に生きると約束したでしょうと言うのだった。

漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」143話の感想

エステルは、精霊王や魔族の先祖、アースのおかげで死なずに済んだようです。

アースの予言以外に、どれがその危機なのかわからないほど、エステルは何度も死にかけていますよね。精霊王のついた精霊士で、ドラゴンに気に入られ、魔族の血が流れていなければ、生き残ることはできませんでした。あの世界で唯一の存在だったからこそ可能でした。

寿命は減り、体も弱くなりましたが、今度こそエメルと一緒に生きることができますね。

エステルが、せっかく先祖に会えたのだから何か特典はないのかと言い、既に命を助けていること、これ以上魔族の力を与えれば維持しているバランスが崩れてしまうと怒られていました。エステルはちゃっかりしていますね。

先祖は黒豹だと伝えられていたので、エステルが先祖の外見を指摘したところ、外見は変えることができるので黒豹であることに意味はないとのことでした。

皇室は力を失い、ただ名前だけになってしまったようです。幸い、リドルは生きていました。あれだけの騒ぎを起こしたうえに、カスティージョ家に嫌われているので、なかなか厳しい状況が続くと思います。エステルもあまり良く思っていないようです。

エステルを襲ったことは褒められたことではないのでしょうけど、リドルなりに狂った皇室で生き残ろうとしていたのですよね。本当はカスティージョと手を組んで、誓約石を破壊するように動くのが一番だったのでしょうけど、もう仕方ないですね。

アンの方は順調ですね。ドラゴンとの研究結果があるので、ますます発展させていくのではないでしょうか。カルルはアンに不快さを感じないようですが(135話)、アンとカルルはどうなんでしょうね。エメルは家族のいない侯爵なので、婿入りするのは難しいと思います。なのでカルルがお嫁さんをもらってカスティージョを継ぐしかないような。

とりあえずカスティージョの足枷がなくなったので、このままエピローグに進みそうですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: