漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話39話のあらすじネタバレと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作 Jang Namu 、作画 Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題 괴물 황태자의 아내가 되었습니다

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話39話のネタバレ

ブレイクがアンシアのベッドで眠ることに恥ずかしがるが、アンシアは気にせず一緒に布団の中へ。

ブレイクは顔が真っ赤なままだった。

アンシアが体を温めるものを持ってくるというと、ブレイクが引き留め、アンシアが隣にいればいいと言った。

アンシアは、自分が光の継承者なら、殿下が苦しむことはないのにと、力が無いことをブレイクに謝る。

ブレイクは、妻がいれば最高に幸せだと言い、彼女に甘えるのだった。

そのまま二人はお昼寝をし、気が付いたら夕方に。

ブレイクの体調はすっかり良くなり、剣の訓練ができそうだったが、その日の訓練は休むことになっており、その代わりにアンシアと一緒に過ごすので、ブレイクは喜んだ。

ダイアナから、順調に過ごしているという手紙が届いたので、アンシアは返事を書いた。

ブレイクにも手紙を一緒に出すか聞くも、どうせ休暇で会うからと、原作のヒロインとサブヒーローらしかぬ素っ気なさだった。

ふと、ブレイクがくれた赤い薔薇が目に入り、アンシアが喜んでいると、ブレイクがさらにアンシアを褒める。

そんなブレイクの成長を褒めるアンシアだが、ブレイクは、2歳しか違わないのにいつまでも子ども扱いされることに不満なのだった。

とある日、アンシアは湯豆腐と豆乳を皆にふるまった。

皆に好評だったので、テステオンにも持っていくことに。

するとあの黒猫(銀漢)がやってきたので、アンシアは抱き上げて可愛がろうとする。

だが、ブレイクがやってきて、自分がその猫の面倒を見るから、湯豆腐が冷める前にもって行ってほしいと言う。

アンシアが頷き、その場を離れると、ブレイクは冷たい表情に変わり、猫に向かってお前は誰だと問う。

銀漢は青ざめるのだった。

漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話39話の感想

アンシアは珍しく、自分に力が無いせいでとブレイクに弱音をはきましたね。

もちろんブレイクはそのようなことは全く気にしていませんでしたが。

原作の流れを変えようと、ずっと一人で頑張って来たので、たまには誰かに頼ってもいいと思います。

テステオンはかなり協力してくれているでしょうけども、内面については、まだ誰にも頼ってはいないと思います。

そういえば久しぶりに銀漢が登場しましたね。

どのような能力で猫に変化しているのか謎ですが、ブレイクにばれていました。

愛しい妻にすりよる男なんて許せないでしょうね。

今後も皇太子宮の監視を続けるには、ブレイクに正直に話すしかないのでは。それともどさくさに紛れて何とか逃げ出すのか、どちらでしょうね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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