漫画「緑陰の冠」原作小説あらすじ全話ネタバレ!最終話・結末まで|前編

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「緑陰の冠」原題・녹음의 관 

原作小説の内容をラストまでまとめてみました。後編は様子を見て更新します


小説版はgoogleplayブックスで購入できました。購入される際は、「녹음의 관 」で検索してみてください。

韓国語ですが、ドラッグ選択でその場ですぐに翻訳してくれます。翻訳しきれない箇所も多々ありましたが、意味はわかりました。

漫画「緑陰の冠」原作小説翻訳エピソードあらすじネタバレ

漫画で公開している分以降からまとめてあります。漫画版はコチラ

ランは首都へ、ユスタフは領地戦へ

社交シーズンのため首都に向かったランは、プレイボーイの皇太子ルースに目をつけられてしまう。

またランがキャメロン侯爵の要望を突っぱねたため、キャメロン侯爵はラチアに領地戦を仕掛ける。

ランが首都にいる間、ラチアを任されているのが未成年で18歳のユスタフ。子供相手だとキャメロン侯爵側は舐めてか掛かったが、ユスタフの圧倒的な強さに追い詰められる。

キャメロン侯爵の長男アコルが決闘を申し込み、暗黙のルール通り捕虜となって賠償金を払うことで済まそうとした。だがユスタフは容赦なく首を斬り落とした。

領地戦は皇帝の許可が必要なものだったのだが、キャメロン侯爵がラチアの鉱山を皇室と山分けしようと皇帝に持ちかけたことで、黙認されたことが後にわかる。

準主役のルミエ捜し

ハレシェに診察してもらい、イルミニティ伯爵の娘ルルは治療の目処がたった。

裏社会にツテのあるイルミニティ伯爵に、秘密裏に奴隷のルミエを捜して欲しいと依頼する。

ランが首都にいる間に、ルルが回復したことと、ルミエが見つかったという手紙が届いたので、ルミエを立て替えで買っておいてほしいと返信する。

その後、イルミニティ伯爵本人が訪ねてきて、ルミエを捜す意味を問われる。

ルミエは既に不法闘技場に連れ去られており、人質となっている彼の妹を確保しないことには状況は変わらないようだ。

ランに執着する皇太子

ランに異様に執着する皇太子は、目の前に皇太子妃オリビアの兄がいても、ランに手を出そうとした。

オリビアの兄は、妹に恥をかかせるルースを見限り、その原因となったランに対しても怒りを募らす。

ルースは思い通りにならない現状に腹を立て、ユスタフに宮廷を出入りする権利を与えてランの力を半減させ、ラチアを分断させる案を皇帝に申し出る。今のラチアが脅威となった皇帝は、その案に乗る。

ルースは、ユスタフがこれで自分に恩を感じ、ランを自分に差し出すだろうと考えた。

皇太子に襲われるラン

皇室主催の宴会で、ユスタフは社交界デビューし、その美貌で周囲から注目される。

ファーストダンスはランと踊り、その後オリビアと踊った。小説でオリビアがユスタフに執着するのを知っていたランはぎょっとする。

ランは第二皇子ラベルと踊る。ランは第二皇子ラベルと話した後、庭園を散策するが、そこで皇太子ルースに捕まってしまう。

悪評をまくと脅され、無理やり抱かれそうになるが、ユスタフが駆けつけルースを蹴り飛ばす。

反逆罪だと喚くルースに、姉を侮辱したからと、ユスタフは決闘を申し込む。

その後、ランとユスタフは皇帝に謁見し、互いを思いやる健気な姉弟を演じ、決闘の許可を得る。

皇太子との決闘

ユスタフはランの特別になりたいと思っている。

誰も愛さず信用しないで、愛してしまったのなら殺しなさいという、ユスタフの母の言葉は、彼の記憶にしっかり残っていた。

友人との晩餐で酔ったランは、ユスタフを弟だとは思っていない、主人公だと思っていると言い、ユスタフを困惑させる。

その後、皇太子宮の前にて非公開の決闘が行われた。

ルースの剣は魔法が付加されていて、ユスタフの剣を粉々にしたが、ユスタフは残った部分でそのまま殴った。

ユスタフの勝利はあっという間に広まり、ルースは国民にバカにされるようになる。

ルミエ確保へ

イルミニティ伯爵から、妹を保護したが、ルミエは手に入れられなかった、バイヤーが会いたがっているという手紙届く。

不法闘技場のことなので、ランがどうにかできる範疇ではなかったが、皇室に泥をかけた今、頼るものがいなかったので、情報組織・緑鈴のディモディアというメイド兼護衛を連れ、バイヤーのもとへ

バイヤーと戦いになったが、ルミエがさっくり殺して皆で脱出する。

ルミエは妹リリーと再会する。リリーは病気のため、ハレシェに診てもらおうと、ルミエ兄妹もラチア領に連れ帰ることに

ルミエはランがラチア公爵だと気づき、彼女が自分を助けたのは、ユスタフ殺害だと勘違いする。

ユスタフはルミエの殺気に気づき、ランに暗殺を頼んだのか確認するが、何も依頼していないこと、ルミエは恋人でも何でもないことを聞くと、ユスタフは安心し、ランの髪に口づける

ラチア領に帰還

ラチアに戻るとドワーフが訪ねてきたので、騎士団の鎧を直接調整してもらう。

ランは、ドワーフの一族のうちのつ、黒い山の一族の滅亡と同時に、黒い山の星の砂というミスリルより優れた鉱物が生成されるのを思い出す。

その後、ユスタフの誕生日だったことも思い出し、前もって注文していたエルフの剣をプレゼントする。剣を受け取ったユスタフはランの頬、唇にかなり近い場所にキスをする。

これまで誕生日祝をしてもらったことがないというので、次回の成人の誕生日には盛大にやろうとランは考え、ユスタフはその頃には自分は公爵だと言い、意味深にランを見つめる。

ランはユスタフにドキドキするが、考えないようにする。

騎士ルミエ

ルミエとリリーの様子を見に行ったランは、ルミエから主人として仕えたいと言われたので、ユスタフに騎士団には身分関係なく入れるか確認する。

過労でダウン中のランに代わり、ユスタフがハレシェを連れて、ルミエのところへ。

リリーは治療のために1~3年エルフの国につれていく必要がある、だがルミエは死刑執行人のような汚れた匂いがするため同行を拒絶される。ユスタフも人を殺しているが、ユスタフは臭わないらしい。

ルミエは騎士団試験に合格した。ランに仕えたいと再度願う。

ランが、ルミエを護衛に指名できないかユスタフに尋ねるも、断固拒否される。

ルミエは対戦をすると、闘技場での記憶からすぐに相手の命をとるような戦い方になる。ランはブレインにルミエの過去を説明し、ルミエを励ます。

ルミエは、ランのためならユスタフを殺すというが、ランは取り乱して拒否。彼とは同盟関係だと打ち明ける。

ドワーフの国へ

ドワーフの地下都市に付き、鉱泉水で黒い山が爆発するかもしれないことを説明すると、さっそく調査することになったものの、爆発が起きてしまい、崩落の被害に。

ユスタフはランをかばったが、全身のあちこちを負傷する。ランは足首を損傷。

どんどんと水があふれているところを発見し、ランは精霊に協力を求める

クジラの精霊シャルに対価を求められたが、ひさびさの会話が楽しかったこと、イスタリフがいることに気づいたことから、面白がり、彼女らを湖のそばまで転送する

互いの関係を姉弟ではなく、男と女だと言うユスタフだが、ランは男と女でも友人関係だと考える。

一方、ルミエはランが崩落に巻き込まれたことで、爪がはがれる程、一心不乱に彼女を捜していた。

ランの怪我は障害が残りそうだったが、精霊が毎年湖に花モチーフの作品を投げ入れることを対価に、彼女を治癒する。ユスタフとルミエも治してもらった。

ドワーフの危機を精霊を使って救ってくれたとされ、ランはドワーフの友人として認められた。

冬のラチア領

ラチアに戻るとまもなく冬だった。もう2カ月もすればユスタフが爵位を継ぐ。

原作では伝染病が流行ったことを思い出し、ランは焦るが、それはリンドバーグ男爵が摂政だったからだ。ユスタフはリンドバーグ男爵の娘と政略結婚したが、その娘は伝染病で死んだ。

裕福な貴族の娘と結婚する必要があったユスタフは、氷水晶を見つけたヒロインのシナに出会う設定だった。

もしかして窮地にたたされているときに救ってくれたから、シナに好意をもったのではないかと、ユスタフがヒロインに惚れない可能性について初めて考えるラン。

冬に、空腹になった魔獣が人里におりて来れないようにするために、ユスタフと騎士団は討伐に向かわなければならなかった。

だがルミエは、ランの護衛をしたがり討伐に参加する気が無く、さらにラチア家を救ったのがランなのに、爵位をユスタフに譲らなければいけないのも理解できなかった。

ユスタフはルミエに、己の立ち位置を間違えるなと警告するが、討伐に参加するかどうかはルミエの判断に任せた。

ユスタフ、公爵へ

新年会を迎え、ユスタフはついに公爵になった。

ユスタフはランを人気のない所に連れ出し、ラチアからランの籍を抜くという。わかってはいたがショックのあまり絶望するラン。

その代わり、ランが欲しいものゴールデンローズとの関係や氷水晶など何でも持って行っていいという。

欲しくはないとそのために頑張ったのではないとランが拒否すると、それでもラチアに残りたいならと、ユスタフはランにプロポーズする。

ランはパニックになる。ユスタフが嫌なわけじゃないが、ヒロインが現れたら心変わりするのではないかと、自分の気持ちがわからなくなる。

ランはユスタフに、ユスタフが好きだが、男としてかはわからないと答える。

二日後の家臣会議で、ランの除籍は避けられなくなった。だが皆がランに残ることを望み、邸内爵位をもらい、そのまま邸宅に住むことに。

予定外の皇帝の死

もうすぐ大賢者イブリアが蘇る、その頃にはシナが現れ、彼女中心に話がまわるだろうと考え、ランは少し悲しくなる。

ルース皇太子が死んでからシナが現れるのだが、実際に死んだのは皇帝だった。

4月に即位式があるので、ユスタフは首都に行かなければならない。

異常事態にランもついていくと申し出るが、ルースがランを狙っていたこと、ラチアを留守にするわけにはいかないことから、ランにラチアを任せる。

ユスタフ出発後、ドワーフ達が採掘仕事にやってきて、居住区へ。リディアは独立し、水晶魔法細工師ギルドを立ち上げることに。

感想

ダイジェスト版としてまとめたので、ランの友達夫妻のキーリックス侯爵との、お茶会やピクニックなどは省きました。

また、細やかな心情についても省きました。ユスタフはかなりランに執着するのですが、そのあたりは漫画版の方で確認できると思います。

ランに異様につきまとう皇太子ルースは、実はサラという男爵夫人の愛人がいます。下半身がゆるゆるなので、隠し子もいる問題児です。

妻はミロ公爵の妹オリビアです。オリビアは普段はルースに虐げられていて気の毒に見えますが、ルースの子供を妊娠しないよう避妊薬を飲んでいる、かなり強かな人間です。

この頃のオリビアはランと親しくなろうと思っていますが、設定にあるようにユスタフに執着するので、ランに酷く嫉妬するようになります。

なのでこの皇太子夫妻は、夫婦で横恋慕してくるという、ランとユスタフにとって迷惑極まりない存在なのです。

小説は全5巻なのですが、ここまでで3巻の中頃ですね。1冊600P弱あるので、かなりのボリュームでしたが、飽きることなく読むことができました。

ランもシナも明るい性格だったので、ストレスがたまることなく読めたのだと思います。

漫画版も既に面白いですが、これからどんどんと人気がでる作品なのではと思います。



それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

2 COMMENTS

bee

ネタバレ投稿、ありがとうございます!毎回楽しく読ませてもらっています。
緑陰の冠の、「原作小説あらすじ全話ネタバレ!最終話・結末」までの「後半」も是非ぜひよろしくお願いします!知りたくてウズウズして待っています、、笑

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猫野

bee様

コメントありがとうございます。

緑陰の冠のまとめ後半ですが、まとめてはあるのですが、あまり先行してネタバレしすぎるのもどうかと思い、もう少しピッコマ本編が進んでからと思っております。

少しだけネタバレすると・・・ユスタフを手に入れたい悪女と、ランを手に入れたいor邪魔だと思う者が暗躍し、ランは何度も危険な目に遭います。
ヒロインのシナとランは、ライバルにならず良好な関係になります。ランに惹かれたルミエとユスタフがライバルになります。
扉について明らかになるのは、ランとユスタフが結婚した後で、ランがこれまで培ってきたエルフやドワーフ、魔術師協会との繋がりが重要になります。

ざっくりですが、少しでも参考になればと思います^^

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