漫画「実は私が本物だった」19話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「実は私が本物だった」原作March、漫画yuun、原題 사실은 내가 진짜였다 


精霊術の唯一の継承者であるパルビス大公一族に生まれたキイラは、一度も抱いてくれない父の愛を得るためだけに生きてきた。

だが突如現れた、本当の父の娘だと名乗るコゼットによって、父の愛も、精霊士の座も全て奪われる。キイラは皆を騙した罪で処刑されることに。

処刑直前にコゼットは、実はあなたが本物だったとささやく。

魔女だと罵られ、ギロチンで首を落とされたキイラだが、次の瞬間にはコゼットが現れる2ヶ月前に戻っていた。

2度めの人生を得たキイラは、愛してくれない父に執着するのを止め、自分を愛してくれる周囲の人や、自分のために生きようと考えるのだった。


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漫画「実は私が本物だった」19話のネタバレ

キザ男エイデン・カストロとの出会いを、運命の出会いだと勘違いしているキイラは、ピンクのドレスに身を包んで花を愛でる等いつも違う雰囲気だったので、周囲は戸惑っていた。

心配して声をかけたジョゼフは、キイラから薔薇をもらい、顔を赤くする。

キイラが去ると、その様子を見ていた騎士ウィリアムとガドナーがジョゼフのもとに駆けつけ、公女に何があったのかと騒ぐ。

ガドナーは、公女が週末のデートを楽しみにしていたことを思い出す。

出典元:「実は私が本物だった」19話

エイデンには悪い噂しかなかったので、彼らはなんとしてでも阻止せねばと決意する。

デート当日、キイラは貧しい田舎の貴族キラ嬢のフリをするため、地味めのワンピースで待ち合わせ場所で待っていた。

エイデンがやってきたので、得意技のマナ移動で一瞬で近づく。

エイデンは、薬のやりすぎで見間違えたかと戸惑いつつ、キイラの手の甲にキスし、紳士に振る舞う。

初めての経験に感激するキイラ。

その様子を、ジョゼフ、ガドナー、アーサー、そしてキイラの弟のジークが、物陰から見張っていた。

出典元:「実は私が本物だった」19話

なんとかしてキイラからエイデンを引き離したい彼らは、話し合うものの、ジークはすぐにエイデンを亡き者にしようとするので話がまとまらない。

そうこうしているうちに、キイラたちはレストランに移動したので、何が何でもヤツから公女様を守るのだと、彼らも後を追うのだった。

漫画「実は私が本物だった」19話の感想

この漫画の設定ですが・・・

水の精霊士の一族パルビスは、水の大精霊ベアトリーチェと契約することで、魔族の呪いによって干からびた土地を、雨で潤すことができました。

大陸全体が危機に直面すること、大陸の盾を通して生まれる精霊士は一人であることが神託にて下されます。該当するのは、パルビス家の長女であるキイラだけでした。

しかしある日、コゼットという父そっくりの金髪赤眼の少女がやってきて、自分は大公の実の娘だと言います。彼女は、石女として追い出された大公の前妻・ロエナの娘とのことでした。

大公は、証明してみせろとコゼットを屋敷に受け入れます。

愛されず育ち愛想のないキイラに対し、コゼットは愛想よく皆に愛され、そしてまるでキイラにいじめられているかのように振る舞い、キイラの居場所を奪います。

そして何故かキイラにしか発現しないはずの精霊術の力を、コゼットがジークの誕生会にて皆に披露し、完全にキイラを貶めます。

キイラは皆を騙し、魔族をこの大陸に引き入れるつもりなのだと疑われ、魔女として処刑されることに。

処刑前夜、コゼットはキイラの牢屋を訪れ、キイラにも精霊士の力が備わっていること、実際はキイラが本物だということを告げますが、猿轡されているキイラは誰にも伝えることができませんでした。

そうして父によって処刑された瞬間、金髪碧眼の青年の魔法によって、キイラはコゼットが現れる2ヶ月前に転生します。

キイラは、最後まで自分を愛さず、さらに蔑んだ眼で見る父について見限り、最後まで自分を大事にしてくれた人々(弟のジーク、副団長ジョゼフ卿、メイドのロゼなど)と生きようと考えます。

ここまでがおおまかな設定ですね。

ちなみに、キイラの父であるラディックは、時間が巻き戻った後から、娘を処刑する悪夢をよく見るようになります。ただ夢の内容をあまり覚えていないので、強い不快感に悩まされることになります。色々と問題のある人物なので、多少罰を受けてもらわないと、モヤっとしますよね。

時間を巻き戻した青年ですが、キイラを助けようとしていた弟ジークは金髪赤眼なので、別の登場人物のようです。キイラのマナー講師が金髪碧眼のショア子爵夫人なのですが、魔塔にこもっている息子がいると話していました。なので、おそらく彼が何らかの理由で、キイラを過去に転生させたのではないかと思います。

キイラが処刑されたことで、大陸は魔族の呪いに対抗することができず、滅んでしまったのではないでしょうか。そこで彼が滅亡を回避するために、本物のキイラを救おうとしたのでは。

ここまではファンタジー色が強めですが、当のキイラは、コゼットについて調べつつも、これまで経験してこなかった人付き合いや恋愛、カジノなどを楽しんでいます。

人付き合いが苦手なせいでコゼットにすべて奪われてしまったので、彼女なりに成長しようとしているのですね。

初な彼女は、女たらしエイデンに引っかかってしまいましたが、仲間が頼もしいのでなんとかなりそうです。むしろジークに命を狙われているエイデンの方が危険かも。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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