漫画「悪女が恋に落ちた時」34話のネタバレと感想!あらすじまとめ

無料漫画アプリ・ピッコマで配信している転生恋愛ファンタジー漫画「悪女が恋に落ちた時」原題・악녀가 사랑할 때

不治の病の悪役令嬢に転生してしまった主人公が、元の悪役令嬢の記憶を取り戻しながら、やりたいことを満喫する恋愛ファンタジー漫画です。

毎週火曜日に最新話が更新されます

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漫画「悪女が恋に落ちた時」34話のネタバレ

ルペルシャは、ジェイン姉弟と別れ、馬車へ。

ジェインに小さな弟がいるのは初耳だったが、おそらく原作に登場する頃には、食料を確保できず死んでしまったようだ。

今回ルペルシャが思いがけず援助することができたので、そのような悲劇は起こらないだろうと、ルペルシャは安心する。

するとカインが、先ほどの姉弟を1年援助すると話していたが、何故1年なのかと訊くので、ルペルシャは微笑みながら、病気にかかったのがわかった日に皇宮を出ていこうとしたのだが、皇帝に1年はいるように止められたからと答える。

ヘレイスは、バカかと言い、怪しげでセクシーな笑みを浮かべるので、ルペルシャは興奮しそうになる。

カインは、皇宮から離れるつもりだったことが相当ショックだったようで、顔を歪めてひどく動揺していた。

ユジンも、何も言わずに1人で去るつもりだったのかと動揺しているので、彼らの想いが嬉しくなったルペルシャは、ひとまず1年も先なのだから気にしないでと言う。

ただ私が去るとき、笑って見送ってくださいと微笑むルペルシャに、泣きそうになる男3人。

ルペルシャから友情という温かい感情を教えてもらったと思うカインは、より傷つき、一体自分達は貴女にとってどんな存在なのか、1人で勝手に決めないでほしいと、ルペルシャに切なそうに訴えるのだった。

翌日、ジェイン姉弟は、ルペルシャが用意した豪邸のベッドで目覚めた。

ジェイン達は生き残るために、手首が斬り落とされるリスクがありながらもスリなどをして、日々をしのいでいた。

だから、ジェインが苦労などしていないようなルペルシャをみかけたとき、少しぐらいスってもいいだろうと思い、彼女のコートに手を伸ばした。

その瞬間、カインから恐ろしいまなざしを向けられ、固まってしまった。

あのまま手を伸ばしていたら、手首ではなく首が飛んでいたのだ。

弟たちにまで危険が及ぶかもしれないと思い、ジェインは泣きながら詫びたのだが、ルペルシャはジェイン達が夢見たものをジェインに与えたのだ。

しかもその後、屋敷にお金の入った袋があったので、ルペルシャの忘れものだと思い、大慌ててで馬車に乗りこむ彼女のもとまで走ったのだが、聞こえてきたのはルペルシャが病気だという言葉だった。

1年後に皇女様はどうなってしまうのかと、ジェインはショックを受けるのだった。

漫画「悪女が恋に落ちた時」34話の感想

ルペルシャは、原作のままなら不幸になってしまう登場人物達を、次々と救っています。

いずれ皇宮を出ていくから、付き合いはほどほどに、彼らにすがるような真似はしません。

でも救われた方は、不幸になる未来など知らないので、せっかく仲良くなったルペルシャに頼られず、突き放されたといつも感じるようです。

今回もいつも通り、ルペルシャの言葉に周囲が傷ついていますが、友情を初めて知ったカインにとっては、胸が抉られるほど傷ついたのではないでしょうか。

たまたま4人の会話を聞いてしまったジェインも、傷ついていました。ルペルシャが何の悩みもなく楽して生きているように思っていたのでしょう。

今のルペルシャと接触した人たちは、彼女がどれほど苦しんでいるかを知り、皆胸を打たれます。そのような人物でわりと初めにルペルシャの評価を変えた皇帝は、自由になりたいルペルシャを1年も足止めしたわりに、その後全く接触がないのですが、今どのように思っているのでしょうね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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