漫画「異世界剣王生存記」61話のネタバレと感想!あらすじまとめ

漫画アプリ・ピッコマにて独占配信中の「異世界剣王生存記」原題・이계 검왕 생존기

生存率5%未満の疑似世界に放り込まれた元ニート主人公・柳田光輝。まるでゲームのようなシステムの世界だが、彼のガイドだけ壊れていたので、史上最強の力を持ちつつも、バグのためLv.5表示のまま。そんな彼が大剣1本で異世界を闊歩する、ファンタジー漫画です。

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漫画「異世界剣王生存記」61話のネタバレ

光輝の大剣を拾った青年二人が、ダンジョン内で蟻モンスターと戦っていた。

蟻が次々湧いてくるので、さきほど運よく手に入れたアーティファクトの指輪のせいかと考える。

大剣は重いだけで振り回せず、さらに彼らの予想以上に蟻が強く、じりじりと追い詰められていく。

せっかく手に入れた指輪も何の効果も発揮しない。

もう食べられると頭を抱え絶望すると、大剣を回収した光輝が、蟻を排除した。

光輝は、君たちも俺を探すために送られた囚人なのかと言い、彼らもそうだったと自分の後方を指す。

そこには、囚人たちを引き連れた朗信がいた。

朗信の号令で、囚人たちがモンスターに突撃する。

これらの囚人たちは、光輝、張朗信、レズリーを見つけたら出所させてやるという条件で、ダンジョンに入った者達なのだが、朗信が皆をまとめ、全員で脱出することしたのだ。

残るは敵のいないボス部屋だけになり、明日にはダンジョンを閉じて脱出できるだろうと、皆に説明する朗信。

都市の外に出るには衛兵と戦わなければならないという声があがると、朗信は、都市から逃げず、この収容所の実体と貴族の悪行を都市全体に知らせなければならないと話した。

収容所内の違法行為を告発し、貴族を失脚させ、自由を得るのだ。

すると先ほど助けた青年の一人が、貴族と裁判するなんて無駄、この人数であれば都市を突破した方がいいと、バカにするように発言した。

朗信は、都市を抜け出た後はどうするのか、道端で野垂れ死にすることは計画とは言わないと返す。

それに逃げ出してしまえば、都市に残された家族はどうなるのかと、他の周囲人たちから声が上がった。

青年が狼狽えていると、突然彼が持っていたナイフの先が折れた。折ったのは光輝だ。

最強のバルタラ戦士戦士がいれば、貴族たちも容易に手出しはできないはずだと声があがり、皆は朗信を支持する。

照れ笑いする朗信を見て、満足そうな光輝。

だが隣にいるレズリーが、しきりに爪を噛んでいるので、具合が悪いのかと尋ねると、デリカシーがない、少し休むと言われ、奥まったところに入ってしまった。

それを見て、ナイフを折られた青年はニヤリと笑う。

夜、朗信は眠れずに洞穴の縁に座っていた。

明日、仲間に小言を言われるかと思うと眠れないと言い、光輝もやってきた。

朗信は自身の仲間のことを話し始めた。

彼は地球では耳が聞こえず、本ばかり読んでいた。

色んなことを教えてくれるヒーローの小説が好きでよく読んでいたのだが、交通事故で死亡し、この世界に飛ばされたのだと言う。

チュートリアルで仲間と協力して過ごすうちに、彼らはこの世界で初の友人となり、とても楽しい時間を過ごした。

だがようやくLv.20になると、また一人でラトナ大陸に飛ばされてしまった。

自分が敢えて本名を名乗るは、いつか有名になったときに、再び彼らと会えるのではないかという思いからだった。

この世界を平和にしたいのも、正義のふりして囚人たちを焚きつけているのも、自分の我儘のためだと言うが、光輝は、それのどこが悪いのかと言う。

少なくともここの人たちは、お前の我儘で生きているのだから、十分正義と言えるのではないかと。

精神年齢は40歳を超える光輝は、急に自分の語ったことが恥ずかしくなった。

実際、このとき話したことは、結果的には良くなかった、見栄などはらず、生き残ることだけ考えろと言うべきだった。

朗信は光輝の言葉に感動し、土下座をした。

一方レズリーは、報告が遅いからと、ゼノビアに埋め込まれた禁制が弱められていた。

殺人衝動に襲われるため、なるべく皆から離れ、どうせ死ぬなら自死しようと考えていた。

だが彼女のところに、彼女を仲間にしようと、先ほどの青年がやってきた。

どうせ奴らから逃れることなどできない、自分達は玩具でしかないと確信した彼女は、その青年を殺してしまった。

収容所の兵士たちは、青年の死体に馬乗りになって笑っているレズリーを見つけるのだった。

漫画「異世界剣王生存記」61話の感想

張朗信は、まっすぐな青年ですね。

英雄を目指していたのも、本名を名乗っていたのも、それなりの理由がありました。かつての友人を探すためだったのですね。

本人は自分の私欲だと言っていましたが、光輝がラウドを殺さないように、自分の命を投げ出すほどの芯の太さは流石です。

そんな真っすぐな張朗信だからこそ、多くの囚人が彼を信じてついてきてくれるのでしょう。

一方、レズリーの方は追い詰められていました。希望など捨てた彼女にとって、前を見続ける張朗信の存在はきついものがあるでしょうね。

それでも迷惑をかけないよう一人で逃げたのに、運悪く囚人の一人がやってきてしまいました。レズリーの心がどんどんと壊れていくようで心配です。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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