漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」97話のネタバレと感想!あらすじまとめ

※全話一覧はコチラ

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다

何度死んでも記憶と能力を維持したまま復活する、無名のスケルトン兵士が主役の転生ダークファンタジー漫画です。

毎週土曜日に最新話が更新されます

前回のエピソードはコチラ

漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」97話のネタバレ

この世界が結界だという言葉に、彼は驚く。

アイザックは、それは生きている大きな罠や白昼夢のようなものだと言う。

以前から、全ての手綱を束ねる者、自分達を見下ろしている何かの存在に気づき、調べていた。

調べれば調べるほどに気が狂いそうになったが、手がかりは何も見つからず、具体的な証拠がなかったため、理屈を説明することもできなかった。

そんな中で見つけたのが、ケビン・アシュトンという作家なのだそうだ。

ケビン・アシュトンはアイザックの理論よりも洗練された理論を展開し、具体的な証拠もあげていたという。

それはどんなものなのかと彼が尋ねると、400年前の出来事なのだそうだ。

彼は以前首都で、ケビン・アシュトンが発行した最新の内容の新聞を見たことがあるのだが、400年前からケビン・アシュトンは生き続けているのだろうか。

ケビン・アシュトンは、この世界の人間が住民と客で構成され、その客には青い画面が浮き出ると知っていたそうなのだ。

それはケビン・アシュトンが蒼天の穴と名付けた、情報の集合体だという。

すると彼の目の前に、同化率が下がりますとウィンドウがでた。

ではお前にはこれが見えないのかと彼が言うと、アイザックは、そんなもの全くみえない、大体いつからそれが普通だと思うのようになったのだと言い、呆れる。

いつからと言われれば確かに、と思う彼。

何故か当時のサキュバス様は、モンスターと画面について、詳しく説明してくれていたのだ。

彼は、本当に人間は自分について読めないのかと言うと、アイザックは、そんなもの見えたことも聞こえたことない、ケビン・アシュトンの本で知っただけだと笑う。

ではサキュバス様はどのようにしてその情報を知っていたのだろうか、何故私に嘘をついたのか、そもそも誰だったのかと、次々と疑問が湧いてくる。

それに応じて同化率も下がる。

サキュバス様は、骸骨兵士でしかない自分を可愛がり保護してくれた存在だ。

当時はサキュバス様との会話で十分だったので、他の骸骨と話したことはなく、彼が知るのはサキュバス様がずっと説明してくれた世界である。

彼だけを特別扱いしていたが、何故なのかはわからない。

アイザックは、どれほど強い催眠をかけたら疑問をもたずにいられるのか、いつからお前は騙されてきたのだと笑う。

たとえそうでも、彼にとってはサキュバス様は大事な人だったので、アイザックに侮辱しないで欲しいと言う。

彼女が何者でも、一緒に過ごした3年間は幸せで、その気持ちは偽りではなかったからだ。

アイザックは、このような間抜けが客だとはと心底呆れ、貴様を助ける意欲がなくなりそうだと言う。

どうして助けるのかと彼が聞き返すと、アイザックは、上に行くには乗り物が必要だと話す。

帝国の南部を一人で支配できる自分が、何故コクマルガラスの祭祀長になったかというと、魔王降臨を助ければ、魔王の背に乗せてもらい上まで運んでもらえると思ったからだと説明した。

それならマルパスの降臨まで待てばいいのではないかと彼が指摘すると、アイザックは、人の話は最後まで聞けと怒る。

アイザックは時が来るまで、彼を羅針盤代わりに使い、ケビン・アシュトンの秘めたる力を得るつもりなのだという。

理解する能力のない貴様をこの私が導いてやると言っているのだ、その過程で貴様は想像もできない力を手にすることになるだろうと、アイザックは話す。

これまで自分の目の前に現れたケビン・アシュトンの本が、なんらかの意図があって現れたのだろうとは思っていたが、アイザックと共に行動すれば、その秘密に近づけるだろうかと考える彼。

だがアイザックのことは信用しきれないし、まだ何か隠しているに違いないと思う。

すると、この私が誘っているのに何故すぐ返事をしないのかと、アイザックがギャーギャー喚きだした。

何故信じないのか、もしかして嘘つきの性格も蒼天の穴に表示されるのかと聞いてくるので、自覚はあるらしい。

すると、仕方ないと言い、彼の体から憑依を解き、彼の剣に収まった。

これで信用できるか、ここまでお前に親切にするのはケビン・アシュトンと関係しているからだ、奴に会わせてやると言うアイザック(剣)を見た彼は、ルビアを保護すると約束してくれるのなら手を組もうと答えた。

アイザックと心で会話していたので、ずっと棒立ちになっている彼に、オロオロするルビア。

アイザックはニヤっと笑いながら、承諾するので、彼はアイザックに協力することにした。

アイザックは、ではまず準備のために、殿堂に向かえと指示するのだった。

漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」97話の感想

アイザックはその姿を現したことで、だいぶ魅力的なキャラクターになりましたね。なんだか憎めなくなりました。

アイザックが崇拝しているていの、魔王マルパスですが、マルパスもよく人を欺くそうなので、アイザックとそっくりですね。

さて、彼がいる世界について、アイザックが説明してくれましたね。アイザック達はNPCで、青い画面の出る彼のようなものは、客=プレイヤーということなのでしょう。

絶対者である何者かが、彼らの住む世界をRPGゲームのように楽しんでいるようですね。そのゲームの流れに違和感を覚えるほど、本来のプレイヤーの状態から離れるので、同化率が下がると表現されるのでしょうか。

アイザックやケビン・アシュトンは、この箱庭のような世界から抜け出すべく、NPCがシステムに抗おうとしている状態なのでしょう。

そこに同化率がどんどん下がっている、バグのようなプレイヤーの彼が協力すれば、この世界を破壊できるかもしれません。

色々と分かってきたので、面白くなってきましたね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください