漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」59話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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漫画アプリ・ピッコマで連載中の「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」原作Nokki、作画AhBin、原題・양판소 주인공의 아내로 살아남기 

どこにでもありそうなファンタジー小説内の悪役で脇役、さらに悪妻のあまり次期皇帝の夫に処刑される妃、カナリアとして生まれ変わってしまった主人公。そんな彼女が生き残っていくために奮闘する、異世界恋愛ファンタジー漫画です。

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漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」59話のネタバレ

数時間前、慌てて走るイーサンを見つけたセザールが、彼を呼び止めると、カナリア妃が消えてしまったと、衝撃の事実を知ることに。

そして現在。

セザールは、カナリアとオスカーのいる穴に入り、オスカーの胸ぐらを掴む。

オスカーさんは私が穴に落ちたのを助けようとしてくれただけだ、かばってくれて怪我までしたのだと、カナリアが慌てて説明する。

セザールから解放されたオスカーは、お一人で来たのですかとセザールに尋ねると、そうだと答えるセザール。

引き上げてもらう人も用意せず飛び込んだのか、私達もここから抜け出せ無いから困っていたのにと言うカナリア。

そこまで考えてなかったというセザールに呆れ、救助が来るまで待つしか無いと、オスカーとカナリアは地面に座る。

だがオスカーとカナリアが近いので、セザールはその間に割り込み、オスカーを睨む。

狭いからじっとしていてよ、と怒るカナリアなのだった。

ようやくジャックスとイーサンが彼らを探し当てた。

何故かセザールも一緒に3人並んでいるその光景に、ジャックスとイーサンは戸惑うのだった。

その後、救出してもらったカナリアは、セザールがまた変な誤解をする前に説明した。

ペルセネ伯爵邸を訪問した際危うく襲撃されるところだったこと(33話)、ノア宛の手紙をセザールの所へだし仲違いを企んだこと(41話)、皇后が使わないような手段でカナリアを試そうとしたこと(45話)、これらを全て話し、だからオスカーが危険だと思ったのだと言う。

セザールは納得し、自分もオスカーが怪しいと思っていたと話す(35話)。

しかしオスカーには隙がなく、数日見張っていてもそつなく仕事をしているだけだったと話すカナリア。

オスカーの出自を調べるために、皇后宮に人を送るのはどうかというセザールだが、カナリアは、口の固い皇后側の人間が情報を漏らすとは思えないと言う。

セザールが他の方法を考えなくてはと呟くと、カナリアがイーサンを使うことを思いついた。

彼はこの皇宮で人気No.1なので、彼が聞けば答えてくれる侍女がいるかもしれない。

そうしてカナリアの読み通り、イーサンに聞かれた侍女達は、オスカーのことを教えてくれた。

オスカーは数年前、ジェラルド・ファーンハム侯爵とともに皇后宮にやってきたのだという。

ファーンハム家の人間のようだが、ファーンハム家だからというよりは、皇室自体に懐疑心を抱いているようだったと思うカナリア。

オスカーが皇宮に来る前は、ブリンギットで過ごしていたようだが、それ以上の情報をもっている侍女はいなかったとのこと。

ブリンギットは、ファーンハムの領地内にある町だというセザール。

直接行って調べて来ようとセザールが言うので、カナリアは自分も行きたいと言う。

原作を知っている自分がいけば、さらに多くの情報を得られると考えたからだ。

先程も襲撃されそうになったと言っていたじゃないかと、セザールは心配するが、カナリアは、最強のセザールと一緒ならどこでも安心できると言い、彼の手を握る。

私を守ってくれるでしょうと言う彼女の言葉に、頬を染めるセザール。

一方、ジェラルドはエブゲニアに会い、ガリアは順調に進めていること、ファーンハム家は皇后を全力でサポートすると話す。

エブゲニアが信じられるのはこの弟だけだ。

セザールが皇位継承権を獲得するのを黙ってみているわけにはいかない、皇帝の母親でなければこの皇宮で生きていけない、と考えていた。

だから次の皇帝は必ずノアでなければならないのだ。

首都の東、鉱物資源が豊富なリゲルガルト。

ここの殆どはファーンハム家の領地である。

ファーンハム家領地は、身分により住む場所を明確に分けてあり、ブリンギットは爵位のない平民の町だった。

皇后から疑われないために、ブレアに替え玉を頼み、カナリアとセザールは平民の格好でブリンギットに入った。

人目を気にする必要がないので、開放感にウキウキするカナリア。

セザールと二人きりで町に来るのは久しぶりだったこと、それにこの村では良い事ばかり起こりそうな予感がしたので、彼女の気分は晴れやかなのだった。

漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」59話の感想

穴におちたカナリア達ですが、その日のうちに無事に救出されたようです。

セザールがカッとならず、誰かを呼んでいれば、もう少し早く出れたのでしょうが、カナリアがオスカーに襲われたのかと思い、頭より先に体が動いてしまったようですね。

オスカーについてですが、通常、皇宮で働くような人物は、貴族ばかりかと思っていましたが、オスカーは平民のようですね。

セザールの側近は騎士なので、実力さえあれば爵位は関係ないようですが、皇子の補佐官ともなると、それなりの爵位が必要にみえますが。

そんな平民のオスカーは、どういった経緯で、ジェラルドやエブゲニアに仕えるようになったのでしょう。

ファーンハム領地は、身分で住む場所が分けられているので、通常なら、平民のオスカーがファーンハム家に接触する機会が無さそうです。下働きで侯爵家に入り、そこで才能を認められたのでしょうか。

さて、お忍びで村までやってきた二人。カナリアは良いことが起こりそうだとウキウキしていましたが、どんなハプニングが起きるか楽しみですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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