漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」27話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」作家SWAN、絵ユンヘ、原題 아이리스 – 스마트폰을 든 레이디 

侯爵家令嬢であるアイリスは、何もかも奪われ殺された悲惨な人生と、地球での人生の両方の記憶を持ったまま、過去の自分へとタイムスリップする。偶然手に入れたスマートフォンを使う彼女の痛快な復讐劇、そして公爵とのときめく恋愛を描いた、恋愛ファンタジー作品。

毎週月曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじは、四人衆に会いに、予星館に行くアイリス。

案内された部屋は、男四人で騒がしかった。手土産のホールケーキを出すと、テリアはがっつく。テリアは金儲けのために父に軟禁されて育ったので、同じ境遇かと感じたアイリスは彼に優しくし、テリアと少し打ち解ける。

アイリスは、化粧品が作れる魔道具を作って欲しいと、設計図をテリアに見せる。面白そうと引き受けるテリア。

アイリスが帰ると、隣の部屋に隠れていたアナキンが顔をだし、自分の非力さを痛感するのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」27話のネタバレ

リタはスマホを眺めるアイリスに、お嬢様のそれはトレジャーなのですかと聞く。

トレジャーとは、術師にしか扱えないすごい魔道具のことを言うのだという。

なんでもコーイチ・マッカートニーは、本人にしか使えないノートパンという宝物を持っていたらしく、精霊がノートパンに宿っており音が鳴るそうなのですと説明する。

なるほどノートパソコンのことかと察するアイリスは、一度マッカートニー家に連絡をとってみようかなと思う。

そんなことを考えていると、ソフィがやってきて、また術師の話をしているのか、屋敷の中ではするなと言ったはずとリタを注意した。

みんな知っていることだから大丈夫だというアイリス。

ソフィの心配は、術師であるのは家門の復興の役に立つかもしれないが、アイリスの足かせになるのではないかということだった。

その後アイリスは馬車で王城へ。

第2次ソリア試験の告知を兼ねたパーティーがあるからだ。

1次試験は書類審査で、名門の家の子を選ぶためのものだった。

いくら落ちぶれかけているとはいえ、帝国に3家門しかない侯爵家のアイリスを外すはずがなかった。

移動中、馬車の窓からカマンディ侯爵令嬢の馬車が見えた。

過去ではソリア試験を受けなかったはずだがどうしてと、アイリスは考え込む。

会場に入ると、多くの令嬢たちが既に到着していた。

アイリスを見た令嬢らは、初めて見る顔だけど誰か、あの術師のフォレスト侯爵令嬢だと噂される。

皆がアイリスに注目するので、付き添いのリタは居心地が悪そうだ。

するとマリアンヌ・カマンディ侯爵令嬢が会場に入ってきた。

カマンディ侯爵令嬢は何故かアイリスに敵対的な視線を向け、その脇にはネラがいた。

ネラはアイリスに笑顔で手招きする。

ソフィは、侯爵家が一緒にいると手を組んだと思われて目の敵にされる、カマンディ侯爵令嬢には保護者がいるがアイリスにはいないので、その悪意は全てお嬢様に向けられるのだという。

初めて見た時からネラがずる賢いかわかっていたが、アイリスのために気づかないフリをしてきたと思うソフィ。

遺言状を偽造したと分かった今、優しい顔なんてできないと、ネラを睨む。

アイリスはソフィの気持ちに気づき、周りの目が多いから落ち着いてと声をかける。

そしてネラと笑顔で挨拶する。

ネラがアイリスの特注のドレスについて聞いてくるので、あなたもいつもと違うドレスねと返す。

この前の泥棒騒ぎで、まともなドレスは用意できなかったのだろう、野暮ったいドレスを着ている。

ネラは、実は大変なことがあったのと匂わせるが、アイリスは微笑むだけだ。

ネラの考えは、地味な格好の自分を憐れみ、ソリアを諦めてアイリスに自分の踏み台になってほしいのだろう。

アイリスはそんなネラの本心をわかっているので、敢えて、どんなドレスでも着こなせて素敵ねと言う。

ネラは眉を一瞬ひそめるが、ありがとうと言い、笑顔を取り繕う。

すると会場にリザ皇妃が入ってきた。

後ろにはハワードがおり、彼はアイリスに手を振る。

もう一人はルイ皇子だ。

彼はなんだか居心地悪そうな表情をしている。

令嬢らは、皇帝陛下もヴァレンシアガ公爵、ルイ皇子まで皆顔立ちが整っている、でもヴァレンシアガ公爵に比べるとルイ皇子だけ普通ではないか、皇帝陛下に似ていないしとヒソヒソ話を始めた。

イアン皇子は玉座が似合う華やかな美貌だと、彼と比べてルイ皇子を貶す令嬢たち。

命知らずが多いですねというソフィ。

リザ皇妃が挨拶したので、アイリスはカマンディ公爵令嬢に目配せし、カマンディ侯爵令嬢が代表して挨拶をする。

それに続き他の令嬢も挨拶するが、知らないネラだけ出遅れてしまった。

他の令嬢に失笑されてしまったネラが、これは何とアイリスに聞くと、皇族への挨拶だとのこと。

その場にいる一番身分の高い者が代表で挨拶するようだ。

なんで教えてくれなかったのと言うネラに、帝都の貴族なら誰でも知っていることだと言うアイリス。

皇族への礼儀作法は、伯爵以上の貴族であれば全て幼い頃に教育済みである。

大きくなってから帝都に来たネラが知らないのも当然で、過去ではアイリスが一から教えてあげたのだ。

ネラは私なしでは何もできない、私のおかげで今のあなたがいるのだと思うアイリス。

リザ皇妃は、これまでもソリア試験は形式ばったものだったが、今回は他の方法で選出すると話す。

これまでであれば、最も良い家の令嬢しか選ばれなかったが、今回は侯爵未満の家でも機会があるかもしれないと、他の令嬢らは安堵する。

するとメイドが令嬢らに紙の巻物を配り始めた。

アイリスは使者のおもてなしと書かれたそれを読み、顔をあげると、リザ皇妃が微笑んでいた。

これはアイリスに有利なゲームだったのだ。

漫画「アイリス~スマホを持った貴族令嬢~」27話の感想

コーイチ・マッカートニーは家族を持ったようですね。しかも彼はノートパソコンを持っていたそうなので、もし残っていれば、スマホより色々なことができるでしょうね。

さてソリア試験が始まったので、女達ドロドロした戦いも始まりそうです。

ネラもちゃっかり参加していました。しかもアイリスより名家のカマンディ侯爵令嬢にくっついています。なかなか手ごわい女性ですね。

カマンディ侯爵令嬢は、21話でイアンがアイリスに、俺と恋愛しようと話したエピソードで名前だけ登場していましたね。

イアンとの婚約の話でもあったのでしょうか。アイリスとイアンが仲良くなると、かなりのライバルになりそうな存在です。

何よりネラが引っ掻き回しそうです。世渡りの能力は本当にすごいですね、ネラは。

リザ皇妃は既にアイリスのことを買っているので、アイリスが受かるように考えたようです。アイリスにとってはチャンスですね。アイリスは一旦リザ皇妃側にいこうとしているのですが、これをイアンはどう見るのでしょう。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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