漫画「盗掘王」34話のネタバレと感想!あらすじまとめ

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

毎週火・金曜日に1話ずつ、最新話が更新されます。


前回のあらすじは、怪物との戦闘で、葬儀師のナイフを折ってしまい、戦闘用遺物がなくなってしまった遼河達は、一旦船室に逃げ、後方から他の船を使って逃げることにする。

そこへビビアンを乗せたCIAの船がやってきて、遺物を返せと、トーマスが遼河の船に飛び乗ってきた。

銀の斧を使い、トーマスからA級の剣型遺物を奪う遼河。柳の用意した船に乗り込む、遺物本体の場所を目指す。

だがCIAが小型ボートで追いかけてきたので、今度は荒縄を使い、リンダを海へ落とす。リンダを救助するため、CIAは遺物を諦めることに。

遼河達は遺物のある小島へと到着。祈りを捧げろと言う巨木の遺物を、遼河は新しい剣の遺物で両断するのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「盗掘王」34話のネタバレ

真っ二つに斬られた巨木。

巨木は、鄭和の西洋取宝船航海図・A級消耗遺物であった。

鄭和とは、明の皇帝の命を受け、南海に遠征に行った人物で、60隻を超える巨大艦隊で東西アジアとインドさらにアフリカまで航海し、あらゆる珍貴な宝物を乗せて戻ってきたそうだ。

かなり使えそうだと遼河は言い、さっきまるごと斬ったため耐久性がないので、すぐ復元するようにと、柳に指示を出す。

遺物に墓を閉じさせる遼河。

マカオ市街地に戻り、早速柳にコピーを作らせる。

本当に偽物を渡すのか、多額の報酬ももらったし、アメリカを敵にまわすのは危険なので、本物を渡したほうが良いのではと言う柳。

アイリーンも、無駄に敵を増やすのではないかと、柳の意見に同意する。

遼河は、地図型遺物は後で必要になる、特にアイリーンの問題を解決するにはと話す。

地図型遺物に手を乗せるよう、アイリーンに言う遼河。

そして、この不幸の遺物と関連がある全てのモノの位置を示せと、遺物に命じると、地図が光り輝き、トルコを示した。

アイリーンの問題を解決するために、まずはトルコに行く必要があるようだ。

これを知るために必要だったのだと説明する遼河。

柳は、僕のコピーは時間が経つと消えてしまうのでバレる、しかもあのキイラ・クラークを敵にまわすだなんて、宇宙にまで追ってきそうだと指摘する。

遼河は、あの女は既に地図型遺物をたくさん持っているはず、中でもマーキングした場所に現れる墓と遺物の情報を教えてくれる、コロンブスの地図が一番厄介で、このままトルコに行けば、あの女にこちらの遺物の情報が筒抜けになってしまう。

そうなったら、間違いなくこちらの遺物、特にアイリーンの遺物を狙ってくるだろうと言う。

アイリーンの遺物は、自分たちの物と違って、かなり強力なものだから絶対に欲しがるだろう。

だが寄生型なので奪えないとわかれば、アイリーンの弱点を探し出して、脅して遺物を使わせるようになる、誘拐や脅迫、あの女ならなんでもすると、遼河は説明する。

もしかしたら、アイリーンのような性格の人が破産王になるなんて想像もつかないから、自分が死ぬ前にそのようなことになっていたのかもしれないと思う遼河。

遼河は、あなたはこの私が必ず護ってみせますと言うので、アイリーンは感激する。

彼の本音は、破産王の力もホルトン家の金も全部自分のものにしてやるという腹黒さ。

だからこそこの詐欺を仕掛けなければならない、キイラはあれだけ探していた遺物が偽物とわかり怒り心頭であろう、そこに自分が事情を説明すると連絡すれば、自分に銃弾を撃ち込むために会うだろうと話す遼河。

そして、会ってキイラの地図型遺物を破壊するのだという。

無謀すぎると嘆く柳。

どうせキイラはいつかは相手をしなければならない相手なので、今のうちに芽を摘むのも悪くないと考えるのであった。

その夜、CIAの宿泊先では、遺物を先に奪われてしまったことで反省会を行っていた。

その上、トーマスとリンダは、中国の発掘団に連れ去られてしまったのだ。

予想外の実力者がいたため、うまくいかなかったと説明する部下を怒鳴りつける上官。

そこへ、キイラ将軍から通信が入る。

キイラは、私は怒っていない、別ルートで遺物を確保できたと言う。

だが、どうせなら貴様たちに成功してもらいたかったから残念だ、成功したエドワードとすぐに取引をする、貴様らは邪魔をしてきたという実力者を調査しろ、と彼女は指示を出す。

実力のある者には興味がわくなと、キイラはニヤっと笑うのだった。

そうして翌日、遼河は柳の作ったコピー品をすぐにエドワードに渡し、エドワードはキイラに渡した。

エドワードとキイラの取引終了後も静かだったので、キイラは偽物だと気づいていないようだ。

気づかれるまでの間、柳に遺物復元に集中させ、地図型遺物と遼河の主力遺物の何点かが復元できた。

アイリーンには遺物を扱う練習を行った。

まだ初期段階の練習のためもどかしくはあったが、誰もが初めから上手くいくわけではない。

エドワードは遺物の代金をすぐに払ってくれたため、毎日豪華な食事を摂ることができた。

そのエドワードから、ようやく連絡が来た。

エドワードは会うなり、この詐欺師野郎と言って、遼河に拳銃を向けた。

会えて嬉しいという遼河に、お前のせいで大問題になった、一体何を掴ませんたんだと、エドワードはまくしたてる。

地図の遺物に決まっているだろうと言う遼河に、バカにするな騙したのかと怒鳴るエドワード。

俺が未来のパートナに詐欺を働くわけがない、まずは落ち着けと言い、何が起きたかを聞く。

エドワードが言うには、遼河から受けとった遺物が消えた、遺物が消える時近くにいた者たちも一緒に消え、その中にはイギリスの首相もいたのだと説明する。

緊張しながら聞いていた柳は、何故そこでいきなりイギリスの首相がでてくるんだと慌てる。

ワシも知らん、こっそりキイラ将軍と会っていたのだろうだ、このままではワシらはキイラ将軍に殺されてしまうと言い、エドワードは頭を抱える。

柳は、どうしますかと遼河に聞くと、遼河は焦ること無く笑みを浮かべていたのだった。

漫画「盗掘王」34話の感想

地図型遺物を横取りした遼河。

かなり便利なもののようですね。アイリーンのことをあのように調べられるとは思いませんでした。

アイリーンについては、解決を先送りにし、騙し騙しいいように利用するのではと思っていましたが、案外早く解決に向かいそうですね。ビジネス相手にはそれなりの対応をするようです。

また、リンダやトーマスは、中国発掘団に連れて行かれたようです。ビビアンもでしょうか。どうなってしまうのでしょう。

さて、キイラの地図の遺物を破壊する計画を立てた遼河。

柳のコピー能力品は、時間制限の半日が経つまではオリジナルの能力を一部持つので、エドワードやキイラを騙すことができました。柳の遺物の能力は見事ですね。

そうしてキイラを怒らせ、おびき寄せようとします。しかし運がいいのか悪いのか、イギリスの首相が巻き込まれてしまいました。

遼河の表情を見ると、このハプニングは、彼にとってチャンスだったようですね。遼河はこの後、どうキイラと交渉するのか、イギリスの首相を戻すことができるのか、次回が気になりますね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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