漫画「盗掘王」6話のネタバレと感想!あらすじまとめ

漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕 

現代に出没した神の墓。その中に存在する遺物は、人間に異能力を与える。異能力によって大金を得る者、世界を手に入れようとする者が現れ、そして次々と遺物を奪う「盗掘王」が現れた。しかし彼は利用するだけ利用され、捨てられる。カラスの異物と契約し15年前に生き返った彼は、過去の知識や記憶を活かし、様々な遺物を得て復讐の道を進む、アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます。

現在、ピッコマにて10話まで一気読みできます。それ以降は23時間チャージで1話ずつ無料で読めます。(2020年1月現在)

前回のあらすじは、遼河のマンションを飲み込みそびえ立つのは、遺物が含まれた墓。過去は誰かにクリアされてしまったが、今回こそは自分が先に手に入れると意気込む。

遺物の影響で感情のコントロールができない人々が荒ぶっており、警備に来た自衛隊も銃を構える始末。遼河はそれを防ぎ、黙っていてやるからと、この後どうするつもりなのか聞き出す。

一方、アメリカCIAのリンダと、中国の発掘団の劉が、どちらが先に遺物を確保できるか言い争っていた。

この2カ国は、遺物の存在を知りながら周囲に知らせず、他国に発生した遺物を横取りしていたのだ。なので今回日本政府はただ爆破して調査することしかわかっていない。

このあまり遺物が周りに知れ渡っていない時期を、兆候期という。

遼河は過去の知識を活かし、トゥームグリフを解読し、墓の入口へ向かう。入るために入口を示すトゥームグリフを斬りつけると、大きな爆発音と閃光が放たれるのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「盗掘王」6話のネタバレ

遼河が入口のトゥームグリフを斬りつけると、強力な瘴気が発生・爆発するとウィンドウが通知してきた。

途端に、遼河の足元が爆発し、太く赤い光が天まで昇る。

それは、言い争っていたリンダや劉にも見え、墓が開いたようだと報告が入る。

慌てて入り口へ向かう二人。

自衛隊には、余震が続くかもしれないからこのまま見張っておけと騙す劉。

二人が向かった先には、地面にポッカリと大きな穴があいていた。

光はその穴から立ち昇っているので、眩しすぎて底が見えない。

リンダが小石を投げ入れると、穴は深そうだが水に落ちる音がした。

ならばと劉が飛び降り、続いてリンダも飛び降りる。

水浸しの洞窟内の先を進む遼河は、二人が追ってきていることに気づき、トゥームグリフを解読し罠を発動させる。

それは大量の水が押し寄せる罠で、パニックになった二人は奥へと押し流されてしまう。

一方の遼河は、遺物の部屋まで辿り着いた。

真ん中に大きな湖のある、円形の部屋。

今はこれしかないなと、持っていた遺物のナイフを湖に落とす。

すると巨大な白蛇が湖から現れ、哀れな人間がまた何か落としたようだと言い、大きな口を開ける。

口の中には2本のナイフがあり、お前が落としたのは金のナイフか銀のナイフかと聞いてくる。

そう、ここの遺物は童話「金の斧銀の斧」

色々な国に似たような話はあるので、どの国の人でも簡単にクリアできそうな遺物である。

遼河は、2つとも俺のものではないと答える。

ならばこれがお前のかと、今度こそ落としたナイフを見せてくる白蛇。

ここで、そうだそれが俺のものだと答えれば、自分が落としたナイフ、銀と金のナイフの全てが手に入り、無事クリアとなる。

だがそれはしない。

遼河は、本当に自分のものか確認したいと言う。

白蛇は好きにしろと許可するので、遼河はその口にあったナイフを手にする。

その瞬間、白蛇を斬りつけた。

白蛇は、試練はほぼクリアしていたのに、一体何の真似だと暴れだす。

遼河は、試練にパスしたとしてもきっちり褒美をくれる保証がない、信用できないと答える。

遺物というのはそういうものだ、お前みたいなのから褒美をもらったら、猟奇殺人鬼になるかもしれないと煽ると、何故それを知っているのかと悔しがる白蛇。

実際に過去では、金の斧と銀の斧の所有者は遺物に操られ、連続殺人犯になってしまったのだ。

呪いをかけた遺物を渡そうとするくせに、試練の内容が正直さとは聞いて呆れる。

そして再び白蛇を斬りつける遼河。

おとなしく屈服しろと叫ぶ遼河に、こんなことで私を手にいれられると思うなと歯向かう白蛇。

遺物を得るまでには、墓に張り巡らせれた罠を突破し、遺物を見つけ、遺物が出す試練を突破し遺物の主人となることが必要だ。

遺物は厳しい試練を乗り越えた主人に対し、特殊な能力を分け与える。

遺物と主人は一種の友好関係を結ぶ、これがいわゆる正常な遺物と人間の関係だと思ってきた。

だが、遺物の本性は人間を嫌悪し、害悪を与えるものなので、遺物と接触する時間が長くなるほど、人間の体は蝕まれていくのだ。

これにより、ごく少数の医療系遺物を持つ者達が、より強い権力を手にするようになった。

遼河もそれが理由で、大河原会長にこき使われていたのだ。

だからこそ、今回は友好関係など築かない。

ナイフを突き立てられ、痛いと悔しがる白蛇。

どこまで耐えることができるかなという遼河は、支配力で屈服させてやると言うのだった。

漫画「盗掘王」6話の感想

金の斧はイソップ寓話です。

正直な木こりが誤って湖に斧を落としてしまい嘆くと、神ヘルメースが現れ斧を拾い、木こりが落としたのはこの金の斧かと聞く。木こりは違うと答える。次に銀の斧を拾ってきたが、木こりは違うと答える。最後に木と鉄だけの斧を拾ってきたので、木こりはそれだと正直に答えると、ヘルメースは木こりの正直さに感心し、金銀全ての斧を与えるというお話です。正直に答えなかったものは、自分の斧さえ失いました。

誰もが一度は聞いたことのあるお話ですね。湖がでてくるお話だったので、あのように地下水がたまっているエリアだったようです。

しかし、遺物を手に入れると健康を害するとは思いませんでした。人間に悪意を持って接してくるのが遺物、今度はそれに騙されないというのが遼河の方針のようですね。

支配力で屈服させると言っていましたが、友好関係でなく、服従させるやり方なら、身体に影響はないのでしょうか。

しかしこうなると、医療系遺物を誰よりも先に得る必要がありますね。

また激しい爆発音と光のおかげで、CIAと中国は気づいてしまいました。彼らは罠で水に流されてましたが、無事でしょうか。名前が出てきたキャラクターなので今後も出ると思いますが、ライバルになるのでしょうか。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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