漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」32話のネタバレと感想!あらすじまとめ

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「ある日、私は冷血公爵の娘になった」

娼婦である母に、2万ゴールドで魔族の公爵家に売られたピンクの瞳の少女は、実は魔族と人間のハーフで貴重な存在だった。魔族で寡黙な父と兄、イケメンな護衛騎士に囲まれ、カスティージョ令嬢として新しい生活を送る少女エステルの物語です。

毎週月曜に最新話が公開されます。

前回のあらすじは、エステルが100年前に滅んだ精霊士の素質があることがわかり、その力を巡って、さらに彼女が狙われる理由が増えてしまったため、絶対に口外しないよう教える公爵ら。

そう話す父の精霊石は、彼女を愛しているという暖かい音がするのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」32話のネタバレ

公爵との話し合いが終わり、エメルは、その場で公爵に剣を抜かれてもおかしくなかったが、勇気があるとハーデルにいう。

ハーデルは、お嬢様の前ではそんなことしないだろうと理解してのことだと答えるが、それでも恐ろしかったようで、まだ身体の震えは治まらなかった。

エステルのおかげで助かったというハーデルは、色々聞きたいという彼女の希望にこたえ、またハーデルの部屋に戻り話をすることに。

まずはカスティージョの領地のことから始まり、エステルが知っている領地以外に、エスラス伯爵領ソリード伯爵領、アダン男爵領オンシラス男爵領、カリード男爵領があるのだという。

なのでカスティージョ公爵は、エスラス伯爵でもありオンシラス男爵でもある。

帝国の1/7はカスティージョのものなのだ。

しかし、カスティージョ公爵領以外は、精霊の加護がなく、作物も育たない不毛の土地だと話すハーデル。

もともとこの大陸は魔族の地だったのだが、偉大なる始祖ソーラが神のお告げを受け、魔族を追い出し、汚染した土地を清めて帝国を築いたのだという。

その際に生まれた3大勢力が、カスティージョ、ラシャード、魔道士の塔である。

ラシャードとは、100年前に滅びた精霊士の一族で、土地を清めたのがこの精霊士ラシャードなのだと。

精霊士達は、汚染された大陸の土地を少しずつ浄化したのだが、それが精霊の加護だという。

その精霊士がいなくなったことで、土地を清めることができなくなり、そしてその土地は他の伯爵や男爵のものなのだ。

そこでもしエステルが精霊士になれば、不毛の土地を清めることができるので、みなエステルを狙うのである。

ハーデルは、欲というのは悪に直結すると言うと、エステルはもう誰にも言わないと約束する。

僕が護るから安心してくださいと言うエメル。

エステルは彼に微笑むのだった。

彼女が部屋に戻ると、貴族達からエステルへの沢山の手紙が届いていた。

この無数の山が、私の友達候補なのと青ざめるエステルに、友達は自然にできるものと侍女たちはフォローする。

その中にはセルヴァン伯爵令嬢からの手紙もあり、伯爵はいい人だったとエステルが答えると、侍女らが仕分けしてくれる。

セルヴァン伯爵令嬢の手紙を開封してもらい読むと、重い内容でないので好感が持てる。

父親であるセルヴァン伯爵は感じの良い人だったので、納得である。

一つ一つ、山積みの手紙を読み返事を書いていくエステル。

そうこうしているうちに、狩猟大会を締めくくるパーティーの日になった。

2日間行われた狩猟大会の優勝者は、やはりカスティージョ公爵だ。

エステルはこのパーティーに参加するのだが、社交界デビューではない。

15歳を過ぎてようやく成人として認められ、社交界のダンスパーティーに参加してこそが社交界デビューなので、今回はエステル・カスティージョという存在のお披露目が目的なのだそうだ。

普通は生まれたときに自然に知られることだが、隠され続けていた彼女はとても珍しい。

支度をし、とても可愛く着飾った自分に驚くエステル。

アニーに礼を言うと、エステルは早く寝なければならないので、遅くならないよう公爵様にお伝え下さいと言う。

そして部屋の外で待つエメルのもとへ。

今日も輝かんばかりのかっこよさに、エステルは眩しそうにする。

馬車に乗り、皇宮へ向かう一行。

皇宮はどんな所なのだろうと、エステルは楽しみなのだった。

漫画「ある日、私は冷血公爵の娘になった」32話の感想

何故エステルに精霊の力が有ると危険なのかわかりましたね。

この汚染された土地の上に成り立っている帝国自体が結構危ういですね。もともと魔族の土地であったのなら、カスティージョであれば普通に生きていけるのでしょうか。

それはさておき、明確に狙われる理由ができてしまいましたが、既にイリアルに接近を許してしまったりしているので、警護が甘い気がします。そのうち情報が漏れ、危険な目にあうのではないかと心配です。

エメルがきちん護衛できればいいのですが、どうも公爵と比べると頼りなく、大丈夫かと不安になりますね。

エステルは今回皇宮に向かいますが、そこには彼女を狙う皇后や宮廷魔道士がいるはずなので、エメルが彼女を守り切り、何事もなく終わるといいですね。


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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