漫画「俺だけレベルアップな件」35話のネタバレと感想!あらすじまとめ

漫画アプリ・ピッコマにて連載している「俺だけレベルアップな件」

──現実世界に突如として現れる異世界とのゲート、それに入りモンスターを討伐する覚醒したものハンター。ハンターはゲートでの戦闘で対価を得るが誰しもが強者ではなく、主人公の旬は人類最弱兵器と呼ばれる有様。そんな彼がとあるダンジョンがキッカケで一人だけ成長していく──

毎週金曜日に最新話が公開されます。

前回のあらすじは、道門の遺体から、道門のスキル「隠密」のルーン石を入手した旬。そして死んだふりをしていた服役者、道門の暗殺対象をボスの部屋に連れていき、敢えて死なせる。

一方、観月と馬淵は、ハンター協会に道門が襲ってきた事実を報告し、監視課の犬飼課長が駆け付けた。そこで道門殺しの罪を、旬に代わって馬淵がかぶる。旬が能力を隠していることを察してのことだった。

犬飼は、S級ハンターの右京が狙っていることを旬に伝え、気をつけるように言う。全員正当防衛が証明され解放されると、観月が旬を呼び止め、彼からもらった魔法石を見せるのだった。

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漫画「俺だけレベルアップな件」35話のネタバレ

辺りはすっかり暗くなり、旬と観月は公園を歩いていた。

観月は、旬がすっかり変わり見違えたと話す。

自分は何一つ変わらないのにと。

色々あったし、経験から受ける影響は人それぞれだからと言う旬。

私はハンターをするには臆病過ぎた、克服しようとしたがうまくできなかったと話す観月。

観月はB級ヒーラーなので、本来であればA級やB級のレイド、せめてC級には参加するべきなのだが、恐怖心に勝てずD,E級のものに参加し続けていたのだった。

そこで旬と出会い、何度も何度も怪我する旬を治療し続けていた。

正直面倒だとは思ったこともあったし、命知らずだと呆れたこともあったが、旬は必ず生き抜いてきた。

そんな旬の強い、生命力のある眼差しを一生忘れないだろうという。

もうそれでお腹いっぱいなのだという彼女。

生きて帰られれば一緒に食事に行こうと、旬がくれた魔法石を取り出し、旬に返すのだという。

観月は引退を決意したのだった。

実家がある大阪に帰るのだそうだ。来ることがあれば、案内するから連絡くださいと、微笑む彼女。

旬は魔法石を受け取ると、それではそのときにもう一度食事に誘いますと微笑む。

待ってますと、観月は明るく微笑み、彼の前から去っていった。

1人になった旬は魔法石を強く握る。

なぜなら、S級ハンター右京将人に命を狙われており、強くならなければならないからだ。

それから少し経ち、諸菱に呼び出された旬。

そこには何人かパッとしない人達が集まっていて、何の集まりなのかと旬が聞く。

諸菱は、うちの攻撃隊ですと答える。

ハンターの資格はあっても大怪我等で活動ができない人や、生活に困っている人を集めたと説明する彼。中にはアル中患者もいるし、女子高校生もいた。

大体がバイト感覚で集まってきたのだという。

諸菱は皆に、法律上C級ゲートには10人のハンターが必要なので、その参加条件をクリアするために集まってもらったのだと説明する。

説明を受けた面々は、諸菱ともう1人のたった二人でC級をクリアできるのか、外で待っているだけで30万もくれるのかと、不安になり聞く。

諸菱は、勿論そうですと答え、報酬はレイド1回につき30万で、自分たちが戻るまでここで待機していて欲しいと話す。

そしてこの依頼内容は口外禁止であり、漏洩が発覚した場合は契約書通り、報酬の10倍を支払ってもらうと念押しする。

旬はそんなことより、諸菱の格好が気になる。

イタリアの職人ギルドで製作した、強化鎧フルセットだと話す諸菱は、チャコールとレッドカラーの仰々しいフルアーマーを着込んでいた。

旬に、ツンと指で胸を押され、重みで後ろに倒れる諸菱。

旬は呆れ、早く脱ぐように言い、起き上がれない諸菱は、旬に手伝って欲しいと言うのだった。

リュックサックに兜だけになった諸菱は、さっそく旬と出発する。

諸菱の出で立ちに、バイトのメンバーはさらに不安になるのだった。

二人でC級レイドを回るくらい強いのであれば、大型ギルドに入ってもっとランク上のダンジョンに参加する方が稼げるだろうにと不思議なメンバー。

もしあの二人に死なれたらどうするのかと。

契約金はもうもらってあるから損はしないのだが、諸菱でない方は人類最弱兵器と呼ばれる水篠旬だと話題に出る。

世の中舐めてると、旬らをバカにするアル中。

時計は15時をまわり、諸菱が息を切らせてダンジョンから飛び出てきた。

彼が無事出てきたことが意外なバイトのメンバー。

うまいこと逃げてきたのだろうと、ハナから信用はしていない。

するとゲートが閉じはじめ、ボスを討伐したのが確認できた。驚くバイト達。

汗だくの諸菱の後ろに、汗一つかいていない旬が現れ、次はどこかと尋ねる。

ここから1時間先にあると諸菱は答えると、バイトのメンバーに移動することと、今日は3箇所回ることを伝える。

呆然とする面々に、一日に90万稼げるチャンスなのに、いかないのかと諸菱は聞き直す。

勿論行くと答えるのだが、二人でC級ダンジョンを攻略した上に、レイドをはしごするだなんて、一体何者なのかと、皆驚きに包まれるのであった。

その頃、白虎ギルドでは、C級ゲート参加許可のために2500万も払った人物がいるとの情報が入り、騒ぎになっていた。

C級ゲートが発生するたびに、片っ端から参加許可を落札するチームがおり、白虎ギルドまでまわってこないのだという。

元々700万だったのを、白虎ギルドの担当者が1000万まで釣り上げたのだが、2500万で落札されてしまった。

落札者の名前を調べると、諸菱建設会長の次男・諸菱賢太だとわかり、会社の金で買い込んでいるのだろうと話す。

しかし、そんなボンボンのおふざけにしては赤字になるだけだ。

落札担当の課長は資料を見てあることに気づく。

二ヶ月前に発生した二重ダンジョンの生存者である、水篠旬の名前が書いてあったのだ。

これは何かあると睨んだ課長は、課の全員に、D級諸菱賢太、E級水篠旬、この二人のことを調べ上げろと指示を出すのだった。

漫画「俺だけレベルアップな件」35話の感想

観月はハンターを引退しましたね。

常に震えを隠しながらレイドに参加していたので、能力はあるといえど、ハンターには不向きだったのでしょう。

まして、ハンターの世界は一般人の感覚では生きていけません。ついさっきまで、ハンター同士の命の奪い合いでした。

以前とは完全に変わってしまった、冷酷になった旬がいなければ生きては帰れなかったのですから。 一線を超えられる覚悟がある人物でしか、存在できない世界なんでしょうね。

そして観月は彼に魔法石を返します。二人の淡い恋愛はここで終わりですね。

観月には普通の人として、幸せになってほしいものです。

旬は一線を超えてしまったので、彼女と住む世界がまるで違います。彼にはこれからも、同じような一線を越えた人物とお互い引きつけられ、戦っていくことになるのでしょうね。

漫画・ジョジョの奇妙な冒険のように、スタンドとスタンドは引かれ合う、ような状態になるのではと。

久しぶりに諸菱くんが登場しました。

彼が出てくると、エピソード全体が明るくなるので面白いです。

旬にはない、人当たりの良さと口のうまさが、お互いにフォローしあえていいと思います。

このまま諸菱攻撃隊が大躍進していくことができればいいのですが、まぁバレますよね。もう目をつけられています。そもそも旬が有名人です。

たまに名前がでてきた白虎ギルド、そんな大手のギルドに目をつけられてしまいました。

旬の再覚醒がバレてしまうのか、バイトのメンバーはきちんと契約内容を守れるのか、次回も内容が気になりますね。

まとめ

・観月は引退を決意、旬に魔法石を返す

・諸菱の攻撃隊に参加する旬。人数合わせは、大怪我、アル中、女子高校生など、ハンター資格はあるけど稼げない人物ばかり

・C級ゲートを根こそぎ落札していたために、大手の白虎ギルドに目をつけられる


次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

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