漫画「外科医エリーゼ」56話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマにて独占配信中の「外科医エリーゼ」

原作 yuin氏、漫画 mini氏の韓国発、大人気の恋愛ファンタジー漫画です。

毎週水曜日に更新されます 。

前回のあらすじは、いつもと違うリンデンの様子にエリーゼも気になって仕方がない。それでも惑わされずなんとか司令部の会議にて、野戦病院の改善のための支援を訴える。改善さえすれば死亡率40%を10倍以上下げられると。

信じられない幹部達。だがリンデンは彼女に大佐の職位を与え、この支援を認めさせる。ただし条件があり、3ヶ月以内に実績を出し、できなければ本国に強制送還されることになったのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります

漫画「外科医エリーゼ」56話のネタバレ

野戦病院の総責任者に就任したエリーゼ。

横領していた者は解雇したものの、医薬品が足りない。兵器や衣服、食料など他にも帝国は支援するものがあるため、無闇に予算を増やして欲しいなどと要請できない。なので、チャイルド家ほど裕福ではないが、自家のクロレンス一族に支援を請う手紙を出した。

常々父は、家門の富は300年間帝国の臣下として得たものであり、臣民に返す使い方が正しいと言っていた。おそらく支援してくれるだろう。

そして野戦病院は整備され、見違えたかのように衛生的になった。エリーゼは夜な夜なランプを持って患者を容態をチェックし、心のケアをすることから、ランプを持った天使/女人と呼ばれるようになった。

呼び名は帝国陣営内に瞬く間に広がり、回復したものは彼女の看護に感謝し、その話はブリチア帝国にまで伝わった。同時にクロレンス家も自費で医薬品支援をしていることも広まり、他の帝国民も家族のためだと支援し始めた。

このおかげで野戦病院の医薬品が充実し、さらにファロン教授らが自主的に現地まで手伝いに来てくれた。皆の協力に感動し、感謝を述べるエリーゼ。

そうして2ヶ月が過ぎ、空帝リンデンの指揮のもと帝国軍は善戦し、あらゆる戦線で有利になった。特に東部では敵の重要要塞を落とし、南へ進むことができた。

一方エリーゼらは、様々な支援のおかげで医療を改善でき、ついに期限の3ヶ月後には、死亡率が42%から2%まで下がるという驚異的な数字を出した。

これには帝国軍の幹部らも彼女を認めざるを得ない。リンデンも彼女の実力に驚く。重症患者以外はほぼ助かる彼女の医療技術に、兵士の士気も上がっていた。

リンデンが無理に押し通した今回の案だったが、この結果を見越していたに違いないとリンデンの評価も上がった。

その頃、クリミア半島のフランソエン共和国では、苦戦を強いられている戦況についての会議が行われていた。

特に剣帝のミハイル率いるオーラナイト剣士団は強く、一瞬で戦列を崩してくるという。

銃火器のある現代において、剣という時代遅れな武器に勝てないなんてと、共和国幹部らは困惑する。銃弾も跳ね返せるオーラなので、時代遅れと判断するのは間違っていた。

さらにロマノフ家固有の超常能力も底がみえず、リンデンが前線にでてきたらかなり厄介である。

今こそ総攻撃をへすべきだと叫ぶメンバー。人数たけなら共和国側が多いので、一気に攻め込めば帝国も耐えられないだろうと。

そこで意見を聞かれるルイ・ニコラス。

彼はエリーゼの話をし、彼女がコフスクにいるのを確認する。そして帝国の三軍がコフスク近くの東西にいることを聞くき、東西を中心に三軍を一度に叩くと決める。

作戦名はアンヴィル(鉄床)作戦だといい、それは総攻撃を意味した。

ボクネ要塞を帝国に奪われたのはニコラスの作戦通りだった。敢えて弱体化させていたのだ。

全ては彼女を奪うため。ランプの女人、エリーゼを。

漫画「外科医エリーゼ」56話の登場人物

エリーゼ・ド・クロレンス・・・デイムクロレンス、デイムとも呼ばれている。傲慢さ故火炙りにされた皇太子妃としての過去、地球での天才外科医としての過去の2つの過去の記憶を持ち、火炙りにされる10年前の自分に転生した貴族の娘。過去の記憶を活かし、医師として人に尽くそうとしている。また過去世で火炙りにした張本人であるリンデン皇太子との結婚を避けている。

リンデン・ド・ロマノフ・・・ブリチア帝国の皇太子。変身能力があり、素性を画しロンという貴族としてエリーゼに何回も会い、恋に落ちた。能力の使いすぎか、1年は変身できない。他にも超常能力がある。空帝と呼ばれている。

ミハイル・ド・ロマノフ・・・リンデンと同じくブリチア帝国の皇太子。リンデンと異母兄弟。彼も特殊な能力がある。過去世でエリーゼと仲が良かった。剣帝と呼ばれ、オーラナイトという剣士団を連れている。

ルイ・ニコラス ・・・フランソエン共和国総統の一人息子。砂漠のサソリと呼ばれる智将。過去世で、エリーゼの兄クリスが戦死したのは彼が原因。エリーゼを狙っている。

漫画「外科医エリーゼ」56話の感想

エリーゼはナイチンゲールがモデルなので、ナイチンゲールが野戦病院でやったように、死亡率が5%まで下がるのではと予想していましたが、さらに上回って2%でした。すごい、エリーゼ。

ナイチンゲールは、クリミアの天使、ランプの貴婦人と呼ばれていたので、それにならってエリーゼもランプの女人と呼ばれるようになりましたね。かなりナイチンゲールに寄せてきています。

エリーゼらの活躍もあり順調に見える帝国軍ですが、実はミハイルの術中にあったという驚きの展開です。

というかニコラス私情挟みすぎです。エリーゼのために軍を動かすという。ですが彼女を叩けば、帝国の士気は下がるでしょうね。

エリーゼが大分危うくなってきました。ここでレン兄に教わった射撃訓練が役に立つのでしょうか。せっかく上手くいってるのに、いきなりピンチになって欲しくないですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください