漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」63話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画:chero、絵/脚色:kotavi、原作:kimnorang、原題:흑표 가문의 설표 아기님

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漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」63話のあらすじ(ネタバレ有り)

イロムは、自分たちの家門は代々エバラードに仕える家臣であり眷属だったという。

眷属は、代々主家への忠誠を強いられる代わりに、主家の異能をわずかに授かることができるという、今は失われた家門間契約だった。

イロムは、水の異能はないが水の状態を感じ取ることができ、異能が発現した際にその力を借りたり補助できるのだが、エバラードに直接会ったことは無かったため、先祖代々受け継いできたこの場所を管理していた。

世界を維持するうえで必要な光と水と新緑のうち、エバラードとアルネには世界を維持するための異能を保存する能力があるそうだ。

クレメンスは、アルネの知識として種という形で異能を残せることしか知らないと言う。

イロムは、異能を持つ後継者を保存するのだと言い、エバラードは卵の形で、アルネは種子の形で子を眠らせ保存することができるのだが、当主一人の生命力を全て捧げる必要があるらしいと説明する。

最後のエバラード当主は、オルフェオを呼び出して呪いの地に変えてしまったが、息子のカールを助けたい一心で自身の命を代償に保存し、眷属であるイロムの一族に守らせてきたとのこと。

この卵は外部からの衝撃では絶対に割れないので、自然に割れるまで守るのだが、7年前にヒビが入り、カールが誕生した。

事実をそのまま話すわけにはいかないので、イロムは、周囲に親戚の子だと説明してカールを育てた。

イアンドロスは、消えた大家門の後継者が現れたとなれば、帝国全土に影響を及ぼしかねないこと、領地の所有権の問題もでてくるであろうことから、皇室と大家門との協議が必要となり、イロムも証人としてアルネに来てもらう必要があると言う。

カールとイロムが不在の間は、皇室の兵士が守ってくれるそうだ。

そして二人を連れて、船へ。

カールの異能のおかげで、船の周りだけ川は静まり、安全に進むことができたので、改めてカールの異能の強さを実感する。

ルディアンはイアンドロスに、カールが目覚めた7年前の冬はティエルが生まれた時期なので、呪いを解くにはカールだけでなく、伝説の光の子のティエルが必要だったのではと話す。

その頃、カールとイロムは船室におり、カールに対しどう接すればいいのかと悩むイロムに、カールは、今はまだおじさんとカールのままでいたいと言う。

ティエルは、同じ年のカールと仲良くなりたかったので、船室をのぞきにきたが、カールとイロムが抱きしめ合って真面目な話をしていたので諦める。

なぜかティエルの鞄の一部が燃えて焦げていたので、ティエルは母親の写真を取り出す。

そして一行は川を渡り、アルネへと向かうのだった。

漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」63話の感想

後継者の保存ができるとは、大昔にも子孫を残さなければならない何かがあったのでしょうか。

命を代償にしてまで残す何かが、何世代にもわたって繰り返しあるのかもしれません。

タイミングよく目覚めるのも、そうなのでしょう。

ティエルの鞄ですが、何故こげていたのでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: