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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画:chero、絵/脚色:kotavi、原作:kimnorang、原題:흑표 가문의 설표 아기님
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漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」54話のあらすじ(ネタバレ有り)
国境地帯に吹く黒い風は、凍っているネスティアンを通るときよりも冷たく、朝の来ない地から吹くからか、この地帯は常に暗かった。
フェルディは、寒さで震えるティエルを、異能で温めようとするが、異能が使えなくなっていた。
イアンドロスは、簡易な亜空間の異能を開き、寒さから身を守っていたので、ティエルもその中に招いた。
クレメンスは、オシアン川を渡れば風は収まるらしいので、今よりは寒くないはずだと話す。
その後、陸地に到着したが、辺り一面真っ暗で殺風景なため、道がよくわからない。
クレメンスが、記録によると伝説の場所は最も高い所にあること、光が道を示すだろうことを話す。
ティエルは光の魚を召喚し、道を知っているかと尋ねると、魚たちは頷いた。
それを見ていたイアンドロスは、なぜ召喚獣と会話ができるのか、主人の知らないことを召喚獣が知っているのかと驚く。
フェルディは、光の異能は別の自我を持っているのかもしれないが、これまでの歴史で光の異能を持つ存在がいなかったと言われるぐらいなので、わかることがほとんどないと言う。
そうして光の魚の案内で進んでいると、周辺の木々は随分前に枯れているが、生きたまま固まったように葉がついた状態を保っているのがわかった。
この地の時間が止まったかのようだった。
騎士達が何者かに気づき、松明をもって照らすと、水色の髪の子供がいた。
その子は、駄目と言いながら逃げ出したので、騎士達は追いかける。
ティエルは、その子が怪我をしている上に泣いていたので、怖かったのではと心配し、獣化して追いかける。
子供に目の前に出ると、獣化を解き、傷つけたりしない、手当をすると言う。
その子は、助けてくださいとふらつきながら寄ってきたが、追い付いた騎士達が、ティエルが高貴な身分のため、間に入って槍を向けた。
フェルディもティエルに、ここではどんな存在にも油断してはいけないと言う。
その子は、気を失って倒れてしまったので、イアンドロスは、子供の体を調べるよう命じる。
水色の髪に、海の色のような瞳のその子供は、普通の擬獣ではないようだった。
漫画「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」54話の感想
異能が使えなくなっていますが、イアンドロスの簡易的な亜空間なら使えるようですね。
ティエルの異能は使えていますが、光の異能自体が特殊だからなのかもしれません。
光の魚は、ティエルの意思とは関係なく動けますが、なぜ光の魚だけはそうなのか、これも他の異能とは違いますね。
また、他にも召喚の異能をもつ種族があるのでしょうけど、それは一体何なのでしょうか。
子供が助けを求めにきましたが、あのような暗い土地でずっと過ごしていたのでしょう。他の住人はいるのでしょうか。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね