※全話一覧はコチラ
無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다
毎週土曜日に最新話が更新されます
※登場人物まとめはコチラ(ゆっくり編集中です)
※前回のエピソードはコチラ
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」320話のネタバレ
※主人公の 骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。
大妖たちが向かってきているので、彼も危険を感じ、ゆらゆらは逃げ出したくなったのなら、大人しく私の言うことを聞けと言う。
だが言い終わらないうちに、彼はミユに跨り、戦闘中のレアンドロのもとへ。
レアンドロが戦っている相手は、一時はゆらゆらと肩を並べた、夕暮れという三つ子の子供だった。
純粋な霊体であるちび、と言う妖怪も来ているようだ。
レアンドロは、剣主以上の実力と思われる、夕暮れとちび相手に戦っていた。
そこへ、ミユとともに彼がやってきたが、狐の仮面、花嫁の手、冬のオオカミ、火玉のお嬢、暗闇の光、傘の風、という大妖たちも同じタイミングで現れた。
夕暮れは、ゆらゆら様と呼び、真の名を教えろと言う。
彼は、今回はここまでかと諦める。
ゆらゆらは、諦めるのはまだ早いと言う。
大妖たちが、誰がレアンドロを手に入れるかでもめだしたので、ゆらゆらは、薄笑みを浮かべるのだった。
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」320話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね