漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」281話のネタバレと感想！あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다

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漫画「 骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」281話のネタバレ

※主人公の 骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。

ブラムは当然、戦争など望んでいないと言うが、グロリアが戦争後の不確かな未来のために理想の世界を諦めるのかと、市民を煽り誘導した。

ブラムは、数千の自治領と呼ばれるアンバーマーレが滅びても幻の中で生きたいのかと市民に問うが、誰も答えなかった。

グロリアはブラムに、夢見る者たちを見守る役割をこれからも頼むと微笑むと、500名以上の署名が入った議長弾劾の提案書を提示し、弾劾後は議会のル・リウムを全て夢を見ることに使うと話す。

市民は大歓声を上げ、その様子をみていた彼とルビアは、もうアンバーマーレは滅亡するしかないと察し、その場を離れた。

ふと、やることを思いだした彼は、ルビアを先にいかせ、夢を見るカプセルの施設へ侵入する。

民会に出席しているためか誰もいなかったので、彼はインベントリの剣をいくつもカプセルの上に出現させると、剣炎によってカプセルを破壊した。

すると、階下へと繋がる穴を見つけたので、下りてみると、ル・リウムの中にタコの足のようなものがいくつも入った大きなフラスコがあった。

彼は、これが夢の機械だろうかと考えていると、研究日誌のようなものを発見するのだった。

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漫画「 骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」281話の感想

帝国が攻めてくるのは変わらないのに、市民を廃人化する意味がわかりませんね･･無血開城を目指しているのでしょうか。

夢で生きると決めた市民は、生きることを諦めているわけなので、そのような市民しかいないアンバーが滅ぶのは仕方ないのかもしれません。

グロリアの考えがローランスに通用するかどうか、グロリアはローランスにどう対峙するのかが気になります。

グロリアは何か研究しているようで、市民とル・リウムを夢に注ぎ込むのは、大きな目的があるようですが、客に似た様な環境を作ることで、アイザックのように蒼天システムを調べようとしているのでしょうか。

また戦争前に、まだ実験途中だった兵器を抱えるブラムが動き出すかもしれません。ブラムは、市民を信じすぎて失敗したようですが、いきすぎた自由の果てが現実の放棄なので、本当に市民を理解できていなかったのでしょうね。

彼が夢見のカプセルを破壊していきましたが、ブラムを弾劾しつつも夢を見られなくなった市民はどうするのでしょうか。いまさらブラムにすり寄れないですよね。

グロリアは、ブラムにまだアンバーで働いてほしいようですが、ブラムはどうするのでしょう。

ギスなど他のレッドフレークは、拠点のある地がおかしなことになっていますが、何か考えているのでしょうか。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね