MORN/もーん 
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無料 漫画アプリ・ ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、 漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다
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漫画「 骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」279話のネタバレ
※主人公の 骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。
レナは、すぐに逃げるようシャルニアンに伝えようとしたが、既に遅く、シャルニアンは「冬沼の分かれ目」という伝説の呪いによって拘束されていた。
レナはその場に倒れ、体が凍り始めたので、レナだけでも逃がそうと、シャルニアンが力を振り絞って、レナの体の氷を溶かす。
すぐにローランスがやってきて、何故盗み見ていたのかと問う。
ローランスは、洗脳魔法はスロットの消費が大きい、レベルの高い奴には効かないかもしれないと言う。
レナは、彼の影響ということで幼い頃から青い画面が見えていたので、ローランスの言葉から、ローランスが外から来た客だと気づいた。
レナが、外から来た客かと言うと、ローランスの動きが止まったので、この世界に混乱を招いている誰かを捜しているのではないかと指摘するのだった。
一方、アンバーの彼とルビアは、アンバーでしか食べられないアイスクリームを堪能していた。
シアが眠って二日経ったが、ル・リウムの使い方は自由なのだからと、ギス達レッドフレークは特に動く様子はなかった。
アンバーマーレが滅びたとしても、レッドフレークは外部から遮断されているので安全だからだ。
彼は、アンバーが灰の山になるのではと心配だったが、ギスは、市民がル・リウムを無駄遣いしても議会に沢山あるから大丈夫、ブラムがいればアンバーが滅びない、遺産探しに集中しようと言う。
彼は考えすぎだから、ルビアと散歩して来いと言われての現状だった。
町は閑散としていたが、それは民会が開かれているからであり、ビーコンヒールに市民たちが集まっていた。
彼が偶然踏んだ新聞には、ブラムが市民からル・リウムを奪いだしたという、ブラムを批判する内容が書かれていた。
ルビアは、今回の議会で議長の弾劾が案件として取り上げられるという、嫌な予感がするのだった。
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漫画「 骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」279話の感想
予想通り、ローランスは客でしたね。
洗脳魔法はスロットの消費が大きいと言っていましたが、ローランスが尋問するためにレナに使おうとしたけども、消費が大きい上に、レベルが高いと効かない、という意味でしょうか。
レナは、この世界に混乱を招いている者の情報でを、取引条件にするようですが、果たして誰の情報でしょうか
彼？ケビン・アシュトン？
帝国は不穏なままですが、アンバーも雲行きが怪しくなってきましたね。
そしてル・リウムの貯蔵量も驚きますね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
少し新ローランスのキャラが見えて来ましたね。
恐るべき実力者には違い無いでしょうが、洗脳魔法で無用の殺生を避けようとしたり、不敵な笑み（？）を浮かべ魔法を解説したりで、「少女」だったころに比べ、だいぶチョロそうな相手に見えます。
アイスクリームのシーンは彼の大きな成長が見られましたね。
この作品のほとんどのキャラは白マントのエネルギー弾乱射に太刀打ち出来ないと思いますが、今の彼なら何とかなるかもしれません。
そして骸骨の彼はもちろん、スライム園長やゴブリン達にとっても、アンバーは理想郷、夢の都と言えますが、ブラム、ギス、グロリアが悪い意味でお互いを信頼しているので存続は危ういでしょうね。
全員が相手をセーフティネットみたいに考えているが結局は支える準備が出来ずにドボンみたいな、、
あと世界に混乱を招く者、、確かに考えられるのは骸骨の彼かアシュトンなんでしょうけど、実力の底が見えない新ローランスに情報を与えるのが吉と出るのでしょうか？単に殺されたほうがマシでなければ良いのですが。
あるいは、この話自体レナの騙しで新ローランスを別な強キャラと戦わせる算段なら面白いですね。
アエザールやプルトン信者の猛者、、はローランスに及ばない気がしますが、グラスミアにアイザックの痕跡があり、事前にル・リウムを補充していたならば良い勝負になるでしょうね。
確かに！新ローランスは、少女公爵と違って、話を聞いてくれそうですね。客であるなら、レナがもたらす情報は隠しクエストだと思い、興味津々で参加するかもしれません。別の強キャラと戦わせるのは面白そうですね。レナの腕の見せどころです。
ローランスの敵意を、うまく皇室に向けさせることができればよいのですが、さすがに難しいですよね。
レナの状況より危うく感じるのは、やはりアンバーですよね。あの３人はチグハグなまま信頼し合っているのが不気味です。ギス的には、全員死んでアンデッド化した方が動きやすいからと、見て見ぬふりしていたりして。
彼の方は、確かに技術力が上がっているようです。以前よりも成長しているので、白マントと再戦することがあれば、白マントをヒヤっとさせて欲しいです。