漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」86話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載している、ロマンスファンタジー漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」文:dancheong、作画:salty、原作:lazypiece、原題:남주를 꼬시려던 건 아니었습니다

毎週月曜に最新話が更新されます。

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漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」86話のあらすじ(ネタバレ有り)

リアンと良い雰囲気になっていたエレノアだが、フロイド公爵夫人が訪ねてきたので、リアンを机の下に隠し、エレノアは仕事をしているフリをした。

公爵夫人の話が長くなりそうだったので、エレノアは楽な姿勢になろうと足をずらすと、リアンが敏感に反応し、変な声を漏らす。

エレノアは、声の調子が悪いのだと誤魔化した。

公爵夫人は、以前、全てに決着がつくまでは二人の関係を深めるのは自重しろと言ったが、仲を邪魔したくて言ったのではないと申し訳なさそうに言うので、エレノアは思わず立ち上がった。

そのせいで、またリアンが変な声をだしたので、フロイド公爵夫人はエレノアの体調を心配し、帰った。

エレノアがリアンを心配すると、我慢の限界だったリアンは、エレノアを押し倒す。

リアンは、今夜はずっとそばにいさせて欲しいというが、翌日は3回目の裁判の日だったため、寝不足になるわけにもいかず、なんとか口づけだけで我慢し、二人一緒に眠るのであった。

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漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」86話の感想

リアンが、おふっと言ってましたね。愛する女性に触れられないのに、女性からの接触はあったので、我慢の限界だったようです。

フロイド公爵夫人は、二人の仲を認めていないわけではないと言っていました。エレノアを大事にしている場面はいくつかあったので、そうだろうとは思っていましたが、夫人は自身の発言を気にしていたようです。

今後は家族になる間柄なので、変なわだかまりは解消した方が良いですよね。

さて、3回目の裁判がありますが、今度も有利に進めることができるでしょうか。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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