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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「接近不可レディー」原作:Kin、作画:ZI.O、原題:접근 불가 레이디
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漫画「接近不可レディー」121話のあらすじ(ネタバレ有り)
部屋にいるマゴのところにヒリスがやってきたので、マゴは喜んだが、いつもと雰囲気が違うことに気づく。
また、ぼんやりと前世のことを思いだすとともに、時が過ぎてもマゴの思いが変わらないならそのようにしてあげるという、ヒリスとの約束を思い出す。
マゴは、もうあのようなことは思っていない、人間も生も恐ろしくない、大好きなカリキアにいれば大丈夫だと言い、ここにつれてきたヒリスに礼を言う。
ヒリスは、目覚めたときにはマゴを脅かすものはいないと言い、彼を眠らせた。
一方、アクシオンは二日も眠ったままで、シュレイマンに何度も呼びかけられて目覚めた。
シュレイマンは、全てが終わるまでは目を覚まさないだろうから、そばにいるよう、ヒリスに命じられていた。
アクシオンは、ヒリスの存在を忘れていたが、今すぐ彼女のところに行かなければということはわかった。
カリキアでは、ビオレッタが、テルゾや長老ら反乱分子を捕えようとしていたが、テルゾは、ビオレッタの甘さを笑う。
すると、テルゾと盟約のあるクリスティアンが転移してきて、ビオレッタ達を攻撃しようとしたので、ビオレッタをまもろうと護衛が動く。
ビオレッタは止めたが、異能による攻撃で、カリキアの血に毒されているものは発症し、狂暴化した。
ビオレッタたちは、身の安全のために一旦逃げる。
残ったテルゾは襲ってくる変異者を殺し、なんとかしろと騒ぐ長老に対し、これこそが自分が望んでいたものだと言う。
未来のカリキアに腐ったものはいらないので、運命がビオレッタの味方をしても、自分の選択は変わらないだろうと言うのだった。
漫画「接近不可レディー」121話の感想
これまでずっとまとめてきましたが、117話を飛ばしていたことに気づきました。
クリスティアンとガブリエルの話でしたが、後日まとめ直しますね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね