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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun
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漫画「入学傭兵」165話のあらすじ(ネタバレ有り)
修司は、たった４人では何もできないと思い、イベント中継を思いつく。
この場所で行われる試合をライブで観る視聴者が金を賭け、気に入った選手をサポートするシステムなのだが、修司は大輝の腕っぷしを見込んで、１０試合参加すれば友達には手を出さないと持ち掛けたとのこと。
修司が仲間に、配信の準備と、カメラがまわるのだからしっかり倒せと指示するが、マスクをした壮馬が動き出し、カメラマンを含め、あっという間に数人を倒した。
藤堂も顔を晒されたくなかったので、マスクをして戦い始めた。
壮馬が修司のカメラを破壊し、飯田が修司を殴る。
飯田の仲間は、壮馬と藤堂、佐々木が全て倒した。
ボコボコになった修司は、どの組織が関わっているのかわかっているのか、人生終わったなと笑う。
だが、それを良い事業アイテムだとして提案しに向かった先は、高橋のところであり、壮馬たちによって配信が始まらなかったため、高橋に持ち込んだ二人は青ざめるのだった。
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漫画「入学傭兵」165話の感想
修司の話は、あっという間に終わりましたね。まさか提案先が高橋だったなんて。
むしろライブで配信されなくて良かったと思います。壮馬たちが映り、壮馬たちの家族を脅していたなんて知られたら、あの場でボコボコにされていたでしょう。
大輝がこの試合に関わるようになったのは、友達を守るためでした。大輝は何も悪くなく、ただ目をつけられたというだけです。当たり屋みたいなものでしょうか。
これで修司のもとからは解放されるでしょうね。後ろ盾が他にいたとしても、高橋がいますし。
あとは大輝の回復を待つだけですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね