漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」75話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載している、ロマンスファンタジー漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」文:dancheong、作画:salty、原作:lazypiece、原題:남주를 꼬시려던 건 아니었습니다

毎週月曜に最新話が更新されます。

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漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」75話のあらすじ(ネタバレ有り)

帝国の法律では、公爵以上の爵位を持つ者が裁判を受ける場合、大法官が主宰することになっているが、ロウエン公爵はペルソナ・ノン・グラタにより皇宮出入りできないので、公正を期すために皇宮前の広場を裁判所として指定するとのこと。

皇女が見世物になるのを回避すには、まずは訴えに対する根拠の有無を確認する必要があるが、アイリーンは当然すっとぼけた。

部屋に戻ったアイリーンは、どいつもこいつも身の程知らずだと暴れていた。

自分を裏切ったスカイやエイドリアンに対し、可哀そうだから命を奪わなかったのに、魔獣の餌にすれば良かったと、苛立つ。

するとカラーブリア公爵がやってきて、忠誠心の証拠として手紙をもってきた。

アイリーンは、せっかく準備してくれたのなら頂くと言い、とても喜んだ。

一方、エレノアは、皇女に爵位を取りあげられために、認可庁から公文書が届き、以前使用していた姓を提出する必要があったので、旧姓はなんだったか、考え込んでいた。

リアンは、エレノアに一目ぼれしたときに旧姓まで調べていたので、彼女の旧姓を教える。

エレノアが、自分の名前ではないみたいだというと、リアンは、エレノア・カラーブリアはどうかと提案するのだった。

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漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」75話の感想

エレノアの策で、アイリーンを公に罰する場が設けられそうです。

皇室としては何とか回避したいでしょうけど、ここでごねれば、やはり後ろめたいことがあるのかと指摘されるでしょうから、仕方ないでしょうね。

カラーブリア公爵は皇室の犬なので、アイリーンの力になるようです。一体どんな内容の手紙をもってきたのでしょうか。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: