無料漫画アプリ・ピッコマで連載している、ロマンスファンタジー漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」文:dancheong、作画:salty、原作:lazypiece、原題:남주를 꼬시려던 건 아니었습니다
毎週月曜に最新話が更新されます。
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漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」72話のあらすじ(ネタバレ有り)
エレノアはリアンの手をとり、どうして避けるのかと尋ねたが、リアンは彼女の手を振りほどいて、無言で立ち去ってしまった。
カンタベリー子爵が、リアンにも事情があり、もう少ししたら彼から会いに行くだろうと言うが、エレノアは、このまま避け続けられるのではないかと不安になった。
エレノアが館に戻ると、皇室の近衛隊が通したのか、ドナ・マリチェがホールでごねていた。
エレノアを見つけると、エレノアのせいで家門が反逆者にされたと喚き散らし、さらに、皇女がエレノアの爵位を取り上げ、ドナの爵位を復権させたので、エレノアは平民になったのだと言う。
エレノアは、パーティーや朗読会に参加できなくなったので、これまでの努力が全て水の泡になったとショックを受ける。
ドナは、エレノアの首飾りを奪おうとするが、騎士が止め、さらにフロイド公爵が現れ、何をしているのか問う。
フロイド公爵に、この女は誰かと訊かれ、エレノアが義母だと答えると、義母は私のはずだと指摘するのだった。
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漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」72話の感想
更新再開しましたね。
さて、エレノア大好きなリアンですが、何故かずっと避けたままです。今回も、エレノアを傷つけるような去り方をしました。
カンタベリー子爵がフォローしようとしていましたが、本人から聞かないことには不安が残りますよね。
スカイと別れ、リアンとはすれ違い、不安になっているときに、元義母が突撃してきました。
エレノアはかなり弱弱しくなっており、押し負けそうでしたが、フロイド公爵がやってきて牽制したので無事のようです。
フロイド公爵は、リアンとの結婚を認めたようですね。66話で、あの女のことは許せないと言っていましたが、皇女と対立するということですよね。
リアンが何故かエレノアを避けているので、嫁を守るため、フロイド公爵に頑張って欲しいですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね