漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」244話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다

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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」244話のネタバレ

※主人公の骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。

彼が、破滅したクモの納骨所にあるバアルの祭壇に近づくと、魔物が襲ってきた。

手こずることなく次々倒していったが、数が多すぎた。

そこで彼は、インベントリを滑らせたり、形を変えて圧死させたりして、魔物を排除した。

彼のレベルがあがり、1536ポイントの獲得で購買力が99%になった。

彼は、世界否定を選ぶ。

すると今度は、サイの魔物が壁を突き破ってやってきた。

彼が何者か問うと、玉をバアルに捧げたこと、ダンジョンの侵入者100匹殺せば、刻印が許されることが分かった。

彼がサイを倒すと、ダンジョンのボス(ランク判定:絶望)を倒したからと、彼の購買力が100%になり、彼のレベルが上がった。

そして、エピック転職プロセスが始まるのだった。

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漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」244話の感想

魔王バアルは、設定のもととなっているゴエティアでは1位の序列ですが、この世界ではどうでしょうね。

高位の魔王ですが、人間界での警備はあまり強くないようですね。彼がただ強くなっただけかもしれませんが。

魔物の排除に、白マントから教わった技術が役に立ちましたね。

それはさておき、世界否定ですが、一体何があったのでしょうか。世界否定を選び、ストアが一時的に閉店しましたが、それぐらいの変化しかまだわかりません。

世界否定は何が起こるのかと、ずっとワクワクしていたので、何か劇的な変化がほしいなと思ってしまいます。

またダンジョンのボスは、玉を捧げた、封印が許される、などと話していましたね。玉とは遺物でしょうか・・・?

封印が解けるではなく、許される、というのも気になります。何を封印したいのでしょうか。安寧を得るために、侵入者がなくなるよう、洞窟を封印するなどでしょうか。

封印ではなく、刻印でしたね;;道理で意味がわからないわけです。眠気に負けて、何度も横になりながら記入していたので、とんでもないことに(;’∀’)意味不明な内容で申し訳ありません。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

2 COMMENTS

TaoCheng

今回は戦闘回に近い感じでしたが、かつてダンジョンを支配していたネクロンの連中は影も形もありませんでしたね。出来ればルビアと共に中ボスくらい倒したかったところですが、チャンドラー家が仇を討ってくれた感じだと良いですね(納骨堂以外で提携してるかもしれませんが)

レナが発見したバアルの祭壇に眷属が居ましたが、刻印一つにずいぶんと勿体ぶってましたね。
ゴエティアの序列は実力No.1と目されるベリアルが最下位に近かったり混沌としてますが、この作品では213話のノペルたちの慌てぶりから察するにマルパス、バサゴと並び上位と呼ばれている上に実力も確かなように思えます。

世界否定について彼はなぜか強くなれると強く期待してましたが、どんな効果なんでしょうね?
気が付きましたがAnti worldとあるので行いの反作用を獲得できるなど、139話でアイザックが言っていた呪術の領域かもしれませんね。
アイザックは自ら滅ぶことで管理者の消去にも耐えうる存在になった、みたいな効果なら強力です。

あと死の騎士の見た目は転職の情報ウインドウに出てたものに忠実でしたね。
公の場に出た場合の骸骨バレを防ぐ重鎧の役目は果たせそうですが、妙なゴージャスさがあり歩いていたら職務質問待った無しな気がします。逆に騎乗で従者有りなら畏れ多い雰囲気が出て有利に働きそうですが少し癖が強いデザインですね。

もっとも疾走に加えフェンリルの「快速」まであるので日常で衛兵などに見つかっても何の支障も無いかもしれません。

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猫野

確かにネクロンいませんでしたね。中ボス含め、かなり省略されたように思います。
さて、コメントを見ていて気づきましたが、刻印と封印を見間違えていたようです(;’∀’)ナンテコト・・・直しておきます。意味不明なまとめですみません;;
あのサイはランクが絶望にも関わらず、刻印に苦労していたようですね。
世界否定は、手に入れたら~の下りは、私も気になりました。TaoChengさんの言うように、アイザックレベルの呪術、因果に関係するものかもしれないですね。
死の騎士の見た目は、かなりの重装備になっていましたが、色々と注目を集めそうなデザインでしたね。見慣れるまで時間がかかりそうです。

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