漫画「夫を味方にする方法」80話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「夫を味方にする方法」漫画SIRU、原作Spice&Kitty、原題남편을 내 편으로 만드는 방법

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毎週水曜に最新話が更新されます。(4週連載後、1週休載だそうです)

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漫画「夫を味方にする方法」80話のあらすじ(ネタバレ有り)

港についたチェシアレを大主教たちが出迎えると、イースケが馬から降り、握手のために手を差し出したので、チェシアレは笑顔でそれに応えた。

宴が始まると、エンディミオンは今回こそ奥様を守るのだと、ルードベキアのもとへ急いだ。

エンディミオンは鍛え直したので、顔は幼いままだったが、背が伸びていた。

すると、ルードベキアの4番目の婚約者だったレンブラント王国のビシェーリエ・アルフォンソ公爵(56話)が声をかけてきたので、ルードベキアは慌ててその場から逃げ出す。

チェシアレが流した不能という噂のせいで、アルフォンソ公爵は国際的に嘲られているので、ルードベキアのことを少なからず憎んでいると思っていた。

廊下を走っていると、アイバン卿の妹レアが呼び止め、一緒にアーリエン王女のところに行こうと誘う。

ルードベキアは逃げている途中だったので、誤魔化そうとすると、レアは、バカな兄のせいで私まで嫌いになったのかと泣き出してしまった。

嫌う理由などないとルードベキアが否定すると、またピュリアーナ嬢に虐められたのかと聞かれる。

するとアルフォンソ公爵に追いつかれたので、ルードベキアは逃げるのを諦め、公爵に挨拶をする。

ルードベキアはきちんと挨拶せずに申し訳ないと謝ったのだが、彼はもう気にしておらず、新しい婚約者もできたそうだ。

そして彼は、最後にルードベキアにきちんと挨拶できなかったこと、もう少し勇気があれば何か事情がありそうなルードベキアを守れたのではないかと後悔していたことなど、むしろルードベキアのことを気遣っていたのだった。

すると、チェシアレとイースケが到着したと会場から歓声があがったので、ルードベキアは、また演劇をする時がきたと思うのだった。

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漫画「夫を味方にする方法」80話の感想

イースケとチェシアレが握手をしていました。イースケの方が体格がよく、格好いいですね。

チェシアレは、馬の蹄の音で眉をひそめていましたが、イースケのことも気に入らないでしょうね。ルードベキアの悪い噂を聞いても、彼女と初夜を迎え、正式な妻にしました。その後も夫婦関係は良好なので、憎くてたまらないでしょう。

ルードベキアの方は、何度か話題にでたことのある元婚約者の男性が登場しました。

彼女は気まずくなって逃げましたが、彼はとても大人な対応でしたし、ルードベキアのことを心配してくれた貴重な人物の1人でした。

彼は、状況が違えばルードベキアとの人生もあったかもしれないと言いましたが、優しい彼は、ルードベキアを支えることはできても、守ることはできないと思われるので、やはりルードベキアにはイースケしかいないのでしょうね。

そういえば、お茶会事件以降、アイバン卿の妹レアたちと疎遠になっていました。彼女と王女は、他のお茶会出席者とは違い、ルードベキアのことを信じていたようです。

むしろ兄のやらかしに腹を立てているのでは。フレイヤが虐めをしているのも気づいているようです。頼もしい味方ですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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