漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」65話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」原作：Ratshu、漫画：CulturalMATT、原題：백작가의 사생아가 결혼하면

恋愛ファンタジー漫画です。

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漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」65話のあらすじ(ネタバレ有り)

ラリットは、室内で休む時間が増えたため、どんどんと読書をすすめていた。

オスカーは、イアンとラリット夫妻の交流会出席の報せが、皇后に無事に届いたと話す。

イアンはラリットに、運動できない分、ラリットが気になっている本の作家との対面の場を設けることができそうだと言い、ラリットを喜ばせる、

オスカーは、イアン達は夫婦関係を友達関係だと言っていたが、そのように見えないと考え込む。

オスカーがラリットと親しくすると、イアンが嫉妬することに気づき、二人の仲を進展させるために、敢えてラリットと親しくした。

イアンは、あの二人が友達なら、自分とラリットはどうなるのかと、考え始めるのだった。

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オスカーは、爽やかな笑顔、細やか気配りのあるエスコートで、さすが皇太子というキラキラぶりでした。

これはイアンを刺激して自覚させるためですが、かなりの強硬手段ですよね。イアンがかなり不機嫌になっています。

かなり身を張った作戦ですが、イアンは意識するようになりましたね。

ラリットの方は･･･いつか気づくかもしれないですね！

このようなチグハグな夫婦ですが、交流会に出席しなければなりません。

この二人が脅かされることはないと思いますが、ラリットが呪われたかのような状況なのが気になります。精神面では無事でも、物理的に傷つかないと良いですね。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね