※全話一覧はコチラ
無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪役のエンディングは死のみ」原題・악역의 엔딩은 죽음뿐
1~3話までピッコマで一気読みできます。
毎週日曜日に最新話が更新されます。(4週更新、1週休載とのことです)
・前回のエピソードまとめはコチラ
漫画「悪役のエンディングは死のみ」120話のあらすじ(ネタバレ有り)
ペネロペは喉の奥が焼けそうだったが、憤怒と唱え、巨大な光の球の攻撃で一掃した。
攻撃したことで透明化が解けたため、レイラー信者の女神に鏡を使った攻撃をされる。
その攻撃のせいで危うかったが、もう一度、憤怒を唱えることができ、一度目よりも強い力で相手を圧倒した、
レイラー信者の女神は血を流して倒れ、彼女がもっていた鏡は割れ、破片がペネロペの足元にまで転がっていた。
破片が、狩猟大会のクエストアイテム(暗殺者の短剣)のように光っていたので、ペネロペは拾う。
すると洞窟の天井が崩れて海水が噴き出したので、レイラー信者は女神とともに、転移魔法で逃げようとした。
ペネロペは、逃がすまいと呪文を唱えようとした。
だが、女神のフードがずれて、かわいらしいピンクの髪と、青い瞳という、イヴォンらしき姿に驚き、止まってしまうのだった。
・次回のエピソードはコチラ
漫画「悪役のエンディングは死のみ」120話の好感度
- デリック 32%(85話)
- レナルド 40%(87話)
- カリスト 50%(116話)
- ヴィンター 60%(118話)
- イクリス 88%(105話)
漫画「悪役のエンディングは死のみ」120話の感想
憤怒の攻撃は、巨大な光の球をいくつも飛ばして攻撃するという、かなり荒々しい攻撃でした。二度目の威力があがっていたので、ペネロペの意思で威力を変えることができそうですね。
あまりの威力に、カリストもポカンとしていました。カリストの周辺がきれいになっていたので、敵味方の判定もできる攻撃のようです。
本当の魔術師ではないので、ヴィンターのような細やかな魔法は全く使えませんが、システムの補助が入った魔法は、威力だけは別格でしたね。
さて、レイラー信者を率いているのが、イヴォンだと発覚しましたね。慈善活動に参加していたのは、めぼしい魔力持ちの子供を物色するためでしょうか。
カリストもその姿を確認していれば、たとえ本物の公女だと言いながら戻ってこようとしても、うまくはいかないのでは。
イヴォンも、ゲームの内容と全く違う動きをしているようですが、彼女も憑依者なのでしょうか。
これまで攻略対象者に接触がなかったのは、イヴォン版でのゲーム開始がまだだからでしょうか。
・次回のエピソードはコチラ
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね