※全話一覧はコチラ
無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」原作sosori、漫画Antstudio、原題・해골병사는 던전을 지키지 못했다
毎週土曜日に最新話が更新されます
※登場人物まとめはコチラ(ゆっくり編集中です)
※前回のエピソードはコチラ
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」226話のネタバレと感想!あらすじまとめ
※主人公の骸骨兵士は『彼』、他の男性キャラクターは個人名でまとめてあります。
限界を超えた精髄吸収を終えた彼は、復活しても、ギスがバサゴに目をつけられている以上はまた死ぬと考え、先に呪いとギスを狙うものについて調べることに。
マルパスに、侵食中の魔界ではなく、本当の魔界に連れていってほしいと頼むが、危険だと断られる。
そこで、契約者だったアイザックと似ている部分があるのではと思い、インベントリから宝石類を取り出す。
マルパスの幸福度が10を超えると、呪術知識Lv.3と鑑定スキルの経験値が手に入り、レベルがあがった。
彼が、自分たちは主従関係ではなく契約関係だろうと指摘すると、マルパスは彼の前に姿を現し、守ってやれないと言う。
だがマルパスは彼に説得され、その場から姿を消す。
すると彼の目の前でノペルが待っていて、バサゴを裏切ったギスの崇拝者である彼は、魔界の監獄にいくことになったので、マルパスはもう彼を守ることができないのだと話した。
ノペルは、死刑にならなかったのはマルパスが他の魔王を説得したからで、事件が忘れられた頃にガフの崇拝者になれると言う。
邪悪な嘘の特典が発動したが、ノペルが自分よりも情報力と能力が上だと判断したため、ノペルを利用することに。
罪人である彼は、あらゆる拷問を受け、精神が崩壊した後に監獄にいくのだが、ノペルは彼を気遣い、苦しまずに魔界に連れていこうとした。
そうして彼は、監獄らしき場所に転送されたのだった。
・次回のエピソードはコチラ
漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」226話の感想
ギスは、よりにもよって魔王に目をつけられているので、何度回帰しても死ぬ運命にあるようです。
彼は、呪い以外に、ギスを狙うものについて調べようと考えていましたが、この前の祭司長のことでしょうか。
とりあえず魔王相手ではどうにもならないので、シナリオクリアは当分先になりました。ルビア並みに先が見えないですね・・・ルビアはシステム管理者側が相手ですし。
彼は色々調べるために、本当の魔界へ向かいました。
マルパスなりの気遣いで、魔界の監獄に送られましたが、早速抜け出るのでしょうか。
転送にノペルが協力したようですが、邪悪な嘘の特典が反応したので、言葉だけでなく全ての行動が怪しく思えますね。もともと胡散臭いキャラクターでしたが・・・ミッシーに似ていますよね。
・次回のエピソードはコチラ
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
View Comments (2)
ミッシーの言っていたネクロマンサーのとてつもない防具とは一体なんだったのか、、
丸一日経ってギスの遺体が消えていたことから誰かが回収した可能性がありますが、死に際にギスが骸骨に託したのは短剣だったので、龍の力で破損したのかもしれません。
個人的にはノペルは取引き相手に惜しみなく情報や対価を渡す有益な人物に思えるので裏切るべきでない気がしますが、まあ脱獄でしょうね^^;
魔界の侵食が前の世界線とは比較にならないぐらい速いので、監獄に長居をしたらルビアがどうなるかわからないのと、そもそも魔王は皇室の英雄たちに滅ぼされるので仲間になるだけ無駄、、と骸骨は思っているでしょう。
ですが以前は上位三座(バエル、マルパス、バサゴか?)でないボティスが135話で勝利宣言をしてたこともあるので、ガフに肩入れするのも一つの手な気がします。
仮に2年禁錮されたとするなら、ガフの力で成長したこつぶちゃんを新しい相棒にすることもできるでしょう。
おおー確かに、ミッシーはそのようなことを言っていましたね!遺体が消えていたのなら、防具とのことですし、回収されたのかもしれませんね。
ノペルは胡散臭いですが、ノペルに都合悪いことを誤魔化しているだけで、彼に本当に害を与えるようにはみえないですよね。
人間臭いキャラクターが現れ続けるので、魔王に迫力がどんどんなくなっていくのと、もともと皇室側が圧倒的過ぎるので、脱獄もそう難しくないのではと、思ってしまいます・・・。確かに仲間になる魅力はあまりないですよね。
ガフの力があれば、リントヴルムを召喚できたとき、乗りこなせるでしょうか。ガフの力で成長したこつぶちゃん、見てみたいです。