漫画「盗掘王」外伝4話のネタバレと感想！あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」外伝4話のネタバレ

柳は、ニーナを呼び出して振ろうとしていたのだが、会ってしまえば、彼女に見惚れてしまってできなかった。

その頃、ジュンは１つ１つの遺物と面談し、誕生のゆりかごかどうかを調べていた。

誕生の核が１つしかないため、地道な作業が必要だった。

一方、ガーディアン本部のビルの一部が吹き飛んだことについて、ユリアンが会見を開いてテロではないと主張したが、世間は信じてくれなかったので、何度も対応せざるをえなかった。

ユリアンが疲れ切ってアジトに戻れば、柳が謝りながら、ニーナとつきあうことになったと報告する。

雷がほとばしり、またもビルが壊れるかと思われたが、団員達の助けで無事だった。

イリヤや雪の説得で、ユリアンはなんとか怒りを鎮める。

遼河がもどってきて、ビルが光ったことでまた騒ぎになったので、また釈明の準備をしろと命じる。

ユリアンは、柳にも責任があると言い、また怒りで雷を発生させるのだった。

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柳にも春が･･･お互いこれ以上なく惚れており、相手以外見えないようなので、相性ピッタリですね。ユリアンさえ認めればうまくいきます。

ユリアンは、柳にもニーナにも色々な思いを抱えているでしょうから、ハイソウデスカとはならないようですね。たった一人の家族ですし、なかなか受け入れられないでしょう。

二人の仲を認めるまでに、何回ビルが破壊されるのでしょうね･･･

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね