漫画「俺だけレベルアップな件」外伝16話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。その外伝版になります

コチラは韓国の漫画アプリの内容を翻訳してまとめてみました。日本版と違うところがあれば、後ほど訂正いたします。

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漫画「俺だけレベルアップな件」外伝16話のあらすじ(ネタバレ有り)

※小説版239話の内容でしたが、転職のことは書かれていなかったので、漫画版オリジナルのようです。

護は、もっていた色々な武器を使って敵を倒し続けたが、結局、男は拳だと言い、ガントレット装備で次々と敵を倒した。

そうした戦いのためか、護の職業は武闘家に決まった。

その後、武闘家からソウルストライカーに昇格した。

Lv.70までレベルアップすると、あの玉座で待つイグリットに挑戦する。

護と戦うイグリットは、まだ完成されていないのにと、想像以上の護の実力に驚く。

イグリットを壁に叩きつけて倒すと、小君主という称号を得たのだった。

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旬は、短剣メインで戦っていましたが、護は特にこだわりが無く、最終的には拳で戦うスタイルでした。

旬も力でゴリ押しな戦闘もあったので、皆行きつく先は原始的な攻撃なのかもしれないですね。

護がメインの話が続いていたので、護が君主として目覚めていくのかと思いましたが、旬の地位は揺らぎようもなく、誰も越えることもないですよね。寿命に制限もないでしょうし。

護は小君主となりましたが、次期影の君主となるよりは、他の君主として目覚めた方が良さそうです。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね