漫画「俺だけレベルアップな件」外伝15話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。その外伝版になります

コチラは韓国の漫画アプリの内容を翻訳してまとめてみました。日本版と違うところがあれば、後ほど訂正いたします。

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漫画「俺だけレベルアップな件」外伝15話のあらすじ(ネタバレ有り)

※小説版238話の内容でした。転職クエストは小説版にはなかったので、漫画版だけの演出のようですね。イグリットの剣が飾られている演出も、漫画版だけのようです。

護が、壁面いっぱいに鎧が並んでいる廊下を進んでいると、鎧の1つが襲いかかってきたので、ガントレットで攻撃を防ぎ、叩きつぶす。

すると、レベルが上がったという表示がでた。

襲ってきたのはその一体だけではなく、次から次へと鎧が襲ってきたので、護は倒し続け、結果レベルも上がった。

鎧を倒すたびにレベルが上がって強くなるので、護はもっと強くなりたくなった。

とある大きな扉を開けると、玉座に化け物が座っており、その化け物に一瞬で殺された。

気づいたときにはこの通路のスタート地点に戻っており、壁にかけられている松明の3つのうち1つが消えてしまった。

再度チャレンジするも、失敗し、また松明が1つ消えてしまった。

護は、あらゆる装備品を身に着け、慎重に進むことに。

敵がリスポーンすることに気づき、レベルを上げていく。

そうして、いつの間にか要求値を満たした護に、転職クエストが発生するのだった。

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護が住む世界には、ゲートやハンターが無いにも関わらず、彼は超人めいた動きをしていますね。

すぐに順応できたのは、封印されたとはいえ、乳児時代に影たちと一緒に過ごしていたからでしょうか。

がっつり倒していますが、昔は一緒に遊んだ仲なのでしょうか。

かつての家庭教師イグリットも登場し、あのえげつない白炎の君主(バラン)の剣をふるっていました。護は近距離でくらっていたので、跡形もなく消し飛んでいそう。

護は、化け物(イグリット)と実力の差がかなりあることに気づき、どんどんと鎧を倒していきました。どの程度こもって戦っていたのかわかりませんが、全く心が折れないのは、父親そっくりですね。

旬の転職クエストは38話からだったので、とても懐かしいです。

護は生まれた時から影の英才教育？が始まっていたので、旬よりは手こずらずにクリアできるかもしれないですね。

・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね