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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕
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漫画「盗掘王」391話のネタバレ
黙示の遺物の空間は遺物が使えなかったが、財宝は使えたため、カラスと蚩尤は遼河を護り、ゆりかごは攻撃を始めた。
ゆりかごの攻撃は黙示の遺物によく効き、黙示の遺物の空間が砕け散った。
だが、世界の終末ラグナロクに現れ主神オーディンを飲み込んだというフェンリルの遺物が、遼河に襲いかかった。
遼河はフェンリルの攻撃を防ごうとしたが、吸収した遺物のなかにオーディンがいるせいか、力が入らなかった。
オーディンを捨てれば良いのだが、主神クラスを捨てるのはもったいない上、また厄介なことになるおそれもあった。
そこで遼河は、フェンリルがグレイプニルに縛られていた設定を参考に、フェンリルを荒縄で縛り上げた。
遼河がフェンリルを倒すと、黙示の遺物たちは撤退した。
遼河はジョイを捕らえている遺物に近づき、妹から離れろとにらみつける。
ジョイを人質にしようとしたものがいたが、キルダルが排除した。
ジョイが保護されると、団員たちも合流した。
遼河はジョイに、戦闘遺物の使い方を覚えておけといったはずだと、怒るのだった。
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漫画「盗掘王」391話の感想
ゆりかごのは黙示の遺物に対抗できる力というだけあり、とてもよく効いていましたね。
消滅だけでなくもう1つの力があれば、黙示の遺物を逃すこともなかったかもしれません。
黙示の遺物は逃げてしまったので、また面倒なことになりそうですね。
ひとまずはジョイが保護されて良かったです。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね