漫画「もう一度、光の中へ」最新話59話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「もう一度、光の中へ」原作:TicaTica、漫画:YUYA、原題:다시 한 번, 빛 속으로

恋愛ファンタジー漫画です。1~3話まで一気読みでき、4話以降は毎日1話ずつ無料で読めます。

毎週土曜に最新話が更新されます(5週連載後、1週休みだそうです)

・前回のエピソードはコチラ

漫画「もう一度、光の中へ」最新話59話のあらすじ(ネタバレ有り)

アイシャは声が気になったものの、アシュリーに呼ばれ、ローズとクロエのもとへ。

その頃、イシスとビオンは、イデンベル帝国が兵士を集めていること、リオテン公国はそのイデンベルに挑発されていたので、エルミール帝国は軍事協定に従い、リオテン公国に騎士を覇権することについて話していた。

1年前、聖女と称えられる第5皇女マリアンヌの指示のおかげで、ラキアスが皇帝に即位したが、以前から続く貴族たちの反発により立場が不安定だった。

領土拡大の功績をたてて勢力を堅固にする心積もりで、独立したてで支持基盤と軍事協力弱いリオテン公国を、標的にしているようだった。

おそらくイデンベルは、リオテン公国を征服後、エルミール帝国を狙うつもりのようなので、イシスは苛立った。

イデンベル皇子の指揮下で小規模な戦いが行われており、戦争にも自ら出向くと思われたので、イシスも戦地に向かうという。

すると物音がして、アイシャがドアの前で盗み聞きしていたことを知る。

アイシャは、もし戦場で黒魔法を使われたらと思い、イデンベルとこちらでは状況が違うため、唯一の後継者であるイシスが行くのは危険であること、アイシャ自身が許可できないことを訴えた。

イシスがなだめるためにアイシャを抱きしめると、イシスが約束した日に、既に決意していたのだろうと指摘される。

アイシャは、自分が精霊使いであることはイデンベルも理解しているであろうこと、精霊術を学んでいることを話す。

これからは自分の力で大切な人を護るので、アイシャが困っているときは、手を差し伸べてほしいと言う。

イシスは、アイシャの思いを理解し、これまで自分が勘違いしていたから、一緒に解決方法を探そうと提案する。

アイシャとイシスは微笑みあうのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「もう一度、光の中へ」最新話59話の感想

マリアンヌは、聖女と称えられていましたが、戦争に積極的な、ずいぶんと血生臭い聖女です。

魔族の力を持っているなら、奪う行為は得意そうですね。

イシスは戦場に向かおうとしていましたが、帝国の唯一の後継者なので、いくら強くてもなかなか許可はでませんよね。おまけに相手は魔族の契約者のようなので、イシスが勝てるかどうか。

魔族相手なら、ルミナスが良いのでしょうね。ただ、存在がバレるとややこしくりそうです。イシスやルミナスが戦場にいかなくても、イデンベルを退けることができたら良いのですが。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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